テスト駆動Python 第2版 を読み始めた。
主な動機は、いまの案件でpytestを書く機会がたまにあるから。
テストの書き方もそうだけど、なにをテストするべきなのかとか、その辺も知っていけたら良いなと思っている。
pytestを使い倒したいとかはあまり思っていなくて、テストの考え方と、pytestの使い方を知りたい。
目次を見た感じ、Part 3はやらなくてよさそう。
Part 1, 2はかなり関心がある。特に、フィクスチャ、マーカー、モックはやっておきたい。
テスト駆動Pythonの目次
翔泳社 より引用
Part 1 pytestの主力機能
第01章 はじめてのpytest
第02章 テスト関数を書く
第03章 pytestのフィクスチャ
第04章 組み込みフィクスチャ
第05章 パラメータ化
第06章 マーカー
Part 2 プロジェクトに取り組む
第07章 戦略
第08章 設定ファイル
第09章 カバレッジ
第10章 モック
第11章 toxと継続的インテグレーション
第12章 スクリプトとアプリケーションのテスト
第13章 テストの失敗をデバッグする
Part 3 ブースターロケット
第14章 サードパーティプラグイン
第15章 プラグインの作成
第16章 高度なパラメータ化
付録A 仮想環境
付録B pip