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Rider 2019.1からIL Viewerがつく

Rider 2019.1からIL Viewerがつきます。

Window | IL Viewerを選択します。そうするとこんな感じで、C#のコードに対応するILを確認できます。

スクリーンショット 2019-03-29 0.49.49.png

上の画像のように、C#のコードをハイライトしたり、キャレット置くと該当するILがハイライトされます。また、逆にILコードをハイライトしたり、キャレット置くと該当するC#がハイライトされます。

スクリーンショット 2019-03-29 0.54.04.png

またIL命令にキャレットを置くと、そのILの説明を読むことができます。(説明はMSDNとECMA-335 standard (Partition III: CIL Instruction Set)のものようです。)ILの勉強には良いですね!

さて、残念ながらSharpLabのように「C# => IL => それに相当するC#」を確認することはできないようです。

C#の多くの機能はシンタックスシュガーです。SharpLabを使うと、そのようなシンタックスシュガーが実際にどういうコードなのかを確認することができます。残念ながら、RiderにつくIL Viewerではまだこのようなことができないようです。将来的には、こういうこともできるといいですね。


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