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AWSでRDSの設定

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はじめに

私はRUNTEQを卒業したのですが、カリキュラムを一周したとはいえ、実務の経験や詳しい知識などはまだまだわからないことも多いので、自分で小さなwebアプリを作ろうと思いに至りました。
つきましては、その過程で学んだことを記録し、後から見返せるようにここに残していきたいと思います。

制作物

今回開発するものは、聖書のサイトです。
自身はクリスチャンなのですが、聖句をまとめる際に簡単にコピペができたり、曖昧な検索でもヒットするような検索機能が欲しいと思い、自分で作ることにしました。

今回のプロジェクトの構成は、
Rails API × React × AWS
です。

では、本編へ。

目的

  • 無料枠でAWSのRDSの構築方法を知る
  • 無料で安全に PostgreSQL を作る
  • Rails API が接続できる環境を構築
  • 今後 AI 検索(pgvector)を入れる前提で準備

※参考サイト

AWSの用語集

  • RDSとは
    AWSが提供するマネージド型のリレーショナルデータベースサービス。

  • セキュリティグループとは
    EC2インスタンスなどのAWSリソースに適用される仮想ファイアウォール。
    インバウンド(受信)とアウトバウンド(送信)の通信ルールを定義し、トラフィックの許可/拒否を制御する機能

  • EC2とは
    クラウド上に仮想サーバー(インスタンス)を構築・実行できるサービス。

手順

1. リージョン:東京(ap-northeast-1)

スクリーンショット 2026-01-06 16.00.01.png

  • Free Tier 対応
  • 遅延が最も少ない

2. データベース作成

検索欄で[RDS]と検索→データベース→データベースの作成

スクリーンショット 2026-01-06 16.03.17.png

スクリーンショット 2026-01-06 16.03.38.png

3. RDS 作成設定

①エンジンを選択(今回はPostgreSQL)
スクリーンショット 2026-01-06 16.06.34.png

②無料利用枠(Free Tier)を選択
スクリーンショット 2026-01-06 16.06.44.png

③DBインスタンスの識別子、マスターユーザー名、マスターパスワードを設定(メモしておく)
スクリーンショット 2026-01-06 16.09.03.png

④インスタンスの設定はdb.t3.microに。
スクリーンショット 2026-01-06 16.11.33.png

⑤パブリックアクセス→はい
スクリーンショット 2026-01-06 16.14.09.png
理由:
今回は “開発用” DB。
自分のPCから直接 RDS に接続する必要がある。
後で Security Group で IP を限定して安全に利用できる。

⑥ バックアップ:7日(デフォルト)

⑦モニタリング:無料のスタンダード
スクリーンショット 2026-01-06 16.15.31.png

⑧サブネットグループ:デフォルトでOK

→これでデータベース作成

3. セキュリティグループ(Firewall)の設定

①作成したデータベースから、セキュリティグループを選択
スクリーンショット 2026-01-06 16.23.26.png

②セキュリティグループIDをクリック
スクリーンショット 2026-01-06 16.29.34.png

③インバウンドルールから、[インバウンドルールを編集]を選択
スクリーンショット 2026-01-06 16.32.35.png

④PostgreSQL 5432番ポート を “自身のPCのIPアドレスだけ” 許可する。
スクリーンショット 2026-01-06 16.34.32.png

項目
タイプ PostgreSQL
ポート 5432
ソース あなたの現在のIP(例:109.xx.xx.xx/32)

終わりに

今回は、RDS(無料枠)の作成方法についてまとめました。
初めての作成でしたが、順を追ってやればそんなに躓くこともなく作成できました。
これからも投稿頑張ってまいります。みなさんのご指摘、ご教授大歓迎です。
よろしくお願いします。

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