初めに
Azure IoT Hub ちゃんとやりはじめないといけないよなーと思いまして
色々ネットサーフィン(死語)してたら、この記事見つけたんですよ。
Microsoft Docs Raspberry Pi の Azure IoT Hub への接続 (Node.js)
んで、実際に作ってみたんですよ。
そして、この記事の続きで、 Logic Apps 経由でメールを飛ばすっていう記事があったので
Azure Logic Apps で IoT Hub とメールボックスに接続した状態での IoT リモート監視と通知
あ、じゃあ Power Automate でもいけるな!と思ったわけです。
ただ、Power Automate って Logic Apps と違って 実行回数の制約があるんですよね。
なので、その辺も考慮しないといけません。
とりあえず 作ってみる
ただ、このままだと、室温が30度を下回らないと、Raspberry Pi 側から通知されるたびにTeams の投稿が行われてしまうので、この部分を制御しないといけないですね。
Power Automate フローの無効化
一番手っ取り早いのは、一度実行されたら、フローを無効化するように設定しておけば、次回から実行されることはないので、連続投稿されることもなくなります。
対処が終わったら有効化するようなフローを作成すればよいです。
フロー状態を取得して、Stoppedだったら、有効化するアクションを実行すればOkですね!