ヘルパーメソッドの中でも[form_withメソッド]の中身がまだ完璧に覚えていないので言語化しながら記事を投稿したいと思います。
フォームを実装するために、HTMLのformタグの代わりにform_withメソッドを用いる。rubyとして取り扱われるので<%= %>で囲む。
form_withメソッドを使う利点はUrlパスやRubyの埋め込みができるためです。
では早速form_withメソッドの中身を記述し概要を確認します。
<%= form_with url:~~~path, method::post, local:true do |form|%>
<% end %>
~~~はターミナルでrails routesで確認したパスを指定します。
では一つずつ解説します。
url:~~~path リクエストを送信したいパスを指定 (例)newアクションからcreateアクションに遷移する際のパスを指定。
method::post(オプション) 送信するHTTPメソッドを指定する。POST意味[送信する、作成する]これもrails routesで確認したのを指定する
local:true HTMLとしてフォームを送信するために記述する。
もし違うよってことがありましたら指摘の方よろしくお願いします!!