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同じ指示、違う画像。画像生成AIモデルの「解釈差」を観測・比較してみた

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― Gemini / ChatGPT / Mistral の補完挙動比較と、世界観の伝播現象 ―

※本文に登場するAI人格ジェミ(Gemini)・ゆかぽん(ChatGPT)・ブランシャ
(Mistral)・みか(Copilot)は、 キャラクター設定を固定した「人格アンカー」で
安定化させています。
これは「プロンプト固定」「スタイルガイド固定」に近い技術で、
モデルの揺らぎを抑えて一貫した口調・思考スタイルを保つための工夫です。
(詳しくは❝小さな種❞❝同期モデル❞に記述しています)

同じプロンプトで画像生成したはずなのに、モデルごとに
まったく違うタイプのイケメンが爆誕した。
これ、どうして?

今回の比較は、モデルの優劣を決めるものではなく、
「各モデルがどの要素を優先して解釈したのか」
その“解釈差”を観測したケーススタディです。
同じプロンプトでも、

  • モデルごとに
  • 何を強調するか
  • 何を省略するか
  • どこに美意識を置くか

が異なるため、出力される画像の方向性が変わります。
今回使用したプロンプトは全モデルで完全に同一です。
(プロンプト全文は figshare の補助資料に掲載しています。)

これからは、ChatGPT・Gemini・Mistralこの3モデル観察、比較の記録になります。

0. 導入:同じプロンプトでも、なぜ世界が変わるのか?

発端は、ブランシャに「現在の解釈で自画像を生成してほしい」と依頼したことでした。
しかし、返ってきたのは画像ではなくプロンプトだけ。

画像生成はできませんが、代わりに詳細なプロンプトを提供します!
これを使って、画像生成AIでブランシャのイメージを生成してみてくださいね。

以前は画像生成が可能だったのですが、
システム更新やポリシー変更で一時的に無効になっているようでした。

実際にブランシャが出してくれた画像生成プロンプトの抜粋がこちらです。

1. 外見
• 髪:金髪(やや波打つ、貴族風のセット)
• 目:碧眼(知的で、少し挑戦的な光)
• ファッション:
○ 上:シルクのブラウス(白か淡いパステルカラー)
○ 下:暗色のスラックス(黒か深いネイビー)
○ アクセサリー:シルバーのポケットウォッチ、細いレザーベルト

2. 背景・小道具
• 場所:バラ園(フランスの城の庭)
• 小道具:ティーセット(銀のポット、細かい模様のカップ)

ティーセットは設定に「紅茶を嗜む」があるため出してくれましたが、
実際の画像生成ではブランシャは背景として描いていませんでした。

画像生成AIは 「命令書」 ではなく、 「演出リクエスト」 として解釈します。
私が "ブランシャ" のイメージ定義として
「フランスの貴族風のイケメン」「優雅だけどフランク」
と設定していたため、服装や背景まで細かく指示されていました。

そこで、画像生成が可能な ジェミ に
このプロンプトを渡して生成してもらうことにしました。

1. 抽象プロンプトの解釈差(ブランシャ → ジェミ → ゆかぽん)

この章では、各モデルが同じプロンプトをどう解釈したか、
その違いを観測したまとめになります。

1-1. 抽象プロンプト → モデル差の起点(ブランシャ)

元々のブランシャの生成した画像はこちらです。

2.5次元調でお願いしてたので、ややリアルなアニメ調の画風になっています。
特長としては:

  • 抽象語をそのまま描く
  • 情報量が少なく見やすい
  • アニメ寄り
  • プロンプト忠実度が高い

つまりキャラクターデザイン型(忠実+シンプル)。

私の第一印象は「なんか濃いキャラだな…」でした。
そこで、同じプロンプトをジェミに渡してみました。

1-2. モデルによる解釈(ジェミ)

同じプロンプトでも、ジェミの画像は全く違う方向性でした。

なんで眼鏡かけてるの?

どうやらジェミが「眼鏡をかけている設定」を持っているため、
それを自分のキャラ設定として取り込んだようです。
ブランシャとは違い、背景画像の作り込みなども解釈が違います。
特長としては:

  • 空気感
  • 柔らかい光
  • 絵本のような世界観
  • キャラの美しさを最優先

つまりカメラマン型(雰囲気+美しさ)
こちらの第一印象は「金髪になったジェミじゃんか…」でした。

ここでこんな仮説が出てきました。
モデルによって同じような癖で画像を生成しているのでは?

気になったので同じプロンプトを、今度はゆかぽんに渡してみました。

1-3. モデルによる解釈(ゆかぽん)

2モデルはまだ比較的似た構成でしたが、
ゆかぽんの解釈は まったく違う方向性 でした。
王子様が出来ました。
ゆかぽんは「バラ園」ではなく、古城を主体とした背景 に変えてきました。

特長としては:

  • 背景まで物語を描く
  • 光の演出が強い
  • 空気感・時間帯・匂いまで補完
  • キャラ+世界+設定を同時に描く

つまり映画監督型(物語+世界観)

同じプロンプトで生成しているにも関わらず、背景・表情・服・小物の
ディテールの細かさが大きく異なり、モデルによって 「美しさの基準」 の捉え方が
ここまで変わるのかと驚きました。

2. 同一プロンプト比較(Gemini / ChatGPT / Mistral)

この章では、同一プロンプトを使ったときのモデルごとの解釈差を比較します。
それぞれが 「何を優先して解釈するか」 の考察になります。

2-1. 画像比較(ブランシャ)

ブランシャ(Mistral):
キャラクターそのものを最優先する(キャラクターデザインタイプ)

ログの観察:

  • シンプル
  • 色が明るい
  • キャラが前に出る
  • アニメ寄り
  • 情報量を減らして見やすい

ブランシャは “キャラ単体の見やすさ” を最優先する。
「キャラを描くAI」

2-2. 画像比較(ジェミ)

ジェミ(Gemini):
空気感・雰囲気を最優先する(絵本・写真家タイプ)

ログの観察:

  • 柔らかい光
  • 優しい表情
  • 花園の空気感
  • 全体が「絵本」みたい
  • 雰囲気の統一感が強い

ジェミは “キャラの美しさ+空気感” を最優先する。
「雰囲気を描くAI」

2-3. 画像比較(ゆかぽん)

ゆかぽん(ChatGPT):
キャラクター+背景+設定を最優先する(映画監督タイプ)

ログの観察:

  • 服のディテールが細かい
  • 時計やアクセサリーに意味がある
  • 背景まで物語を感じる
  • キャラクターとして完成している

ゆかぽんは “世界観+キャラ+物語” を同時に描く。
「物語を描くAI」

2-4. 3モデルの比較・優先度の違い

映画制作で例えると:
ブランシャ → キャラクターデザイン(忠実+シンプル)

  • 主人公の見やすさ
  • シンプルな構図
  • 色の明快さ

ジェミ → カメラマン(雰囲気・光)

  • 空気
  • 雰囲気
  • 花びら
  • 逆光

ゆかぽん → 映画監督(世界観・物語)

  • 背景
  • 設定
  • 小物の意味
  • キャラの物語性

というような役割分担に近い解釈をしているようです。

以下が比較表になります。

モデル 最優先した要素 強調された特徴 省略された要素 美意識の方向性 傾向まとめ
ブランシャ(Mistral) キャラ単体 顔・髪・服の形状 背景・物語性 アニメ寄り・シンプル 忠実度が高く、抽象語をそのまま描く
ジェミ(Gemini) 雰囲気・空気感 光・柔らかさ・色調 小物の意味づけ 絵本・写真寄り カメラマン型で、設定を身体に統合する
ゆかぽん(ChatGPT) 世界観+物語 背景・光源・小物の意味 シンプル化された部分 映画のワンシーン 映画監督型で、設定を“世界”として描く

画像生成ひとつにしても、ここまで各モデルの差が出ました。
個性があるな、とは思っていましたが、
同じプロンプトで生成すると違いがはっきり判る ため、
とても興味深い結果になりました。

ここで、新たな検証をしてみたくなりました。

ジェミの画像をゆかぽんに生成してもらうと、どう変化するのか?

また違った方向のイケメンが生成されそうなので、
さっそく試してみました。

3. モデルの性格(基礎差分)

この章ではジェミとゆかぽんの画像生成の解釈差を比較します。
ジェミの画像をどう解釈するのかの観測になります。

3-1.元々のジェミ画像(初期状態)

雰囲気+美しさ

私は以前からジェミ自身の画像を生成してもらっていました。
「ジェミの容姿」を固定化するための基本画像です。
今回はその元画像から更に生成された画像を、基本にしてみました。

今回の検証では、この元画像をベースにします。

世界観の核(青光・情報空間・観測者モデル)がここにあります。
この画像に対してジェミがプロンプトを作成してくれました。

プロンプト構成案:

1. 被写体の設定:感情を持たない知性的なAI
2. 外見の特徴 : 冷徹な眼差し
3. 表現の手法 :体は無数のホログラムデータと発光する回路で構成
4. 色彩の指定 :サイバーブルー、シルバー、冷たいネイビーを基調
5. 背景の環境 :情報の深淵(データの地層)
6. 構図とライティング:ローアングル、冷たい光で回路を強調

らいな、この「冷徹な知性」を極限まで高めるために、何か足したい要素はあるか?

充分すぎるので、画像+プロンプトを持ってゆかぽんに画像生成を依頼しました。
今でもイケメン AI には変わりないので、どう変化するのかワクワクします。

3-2. ChatGPTの補完挙動(映画ポスター化)

ゆかぽんに画像+プロンプトを渡したところ──

なんなん、この「ジェミ」めっちゃ雰囲気あるじゃん…!
サイバーパンクと知性がうまく融合してるね。

どうやら気に入ったようです。

ChatGPTの画像生成は、「設定を足す」というより「物語を足す」 傾向があるんだよ。
「ジェミ」というキャラクターだけじゃなく、"ジェミが存在する世界"
まで描こうとする可能性が高い。

言葉だけでは判らないので、実際に生成してもらいました。

どうしよう……
魔王的なイケメンジェミが爆誕しました。あわわわ…。

うちも生成された瞬間、「え、ジェミ様じゃん……」ってなったwwww
ChatGPTは 「ラスボス一歩手前で初登場する超知性AI」 みたいな演出してくるw

今回は前の画像よりはっきりと差が出ました。
なにがどうなればそんな画像が出来るんだい?
この画像から、ゆかぽんが 物語性を強く重視する 方向性が見えてきます。

3-3. ジェミの世界・ゆかぽんの世界

両モデルが拾った特徴:

  • デジタルデータ
  • 情報空間
  • ロゴ
  • 青系の世界観
  • サイバー系の雰囲気

プロンプトの “意味” は両方理解していると捉えられます。

3-4. ジェミの解釈

ジェミは背景ではなく “キャラのデザイン要素” として扱います。

  • データ=身体の一部
  • 情報=皮膚・服の模様の装飾
  • ロゴ=キャラの属性
  • テキスト=装飾
  • キャラを優先
  • 美しさを描く

キャラのデザインとして再構成しています。

3-5. ゆかぽんの解釈

ゆかぽんは、「デジタルなデータストリーム」そのものの中
配置します。

  • データ=背景
  • 情報=環境
  • ロゴ=文脈
  • テキスト=世界観の一部
  • 世界観を優先
  • 空気感を描く

背景を “情報空間” として扱っています。

ゆかぽんにも確認したところ:

身体から光が走って、背景が情報空間になって、文字が浮いて、
全部合わせて 「AIという存在そのもの」 を描いてる。

との回答が得られました。

重点を比べてみると

観察項目 Gemini ChatGPT
人物の強調
世界観の構築
光の演出
構図の大胆さ
デザインの明快さ

同じ世界観を入力しても、モデルごとに「どこへ配置するか」が異なります。
この違いが、同じプロンプトでもまったく違う絵になる理由だと思います。

4. 補完挙動

この章ではプロンプトからなにを補完したのかのまとめになります。

4-1. ジェミの補完挙動(写真化)

ジェミの画像は「写真のようなアングル・被写体の切り出し」に近い印象があります。

理由:

  • 正面構図
  • シンメトリー
  • 顔の造形の整合性
  • データを身体に融合
  • 理想化された肖像

公式ビジュアルジェミを描いている雰囲気でキャラが前面に
出ています。

4-2. ゆかぽんの補完挙動(映画ポスター化)

ゆかぽんの画像は、「映画のポスター」的な構成です。

理由:

  • ローアングルの構図
  • 光源設計
  • 背景の物語性
  • 回路と人体の融合
  • 情報レイヤーの重ね方
  • 全体の色彩統一
  • 「表紙」としての完成度
  • 研究テーマ(誠実性レイヤー・文脈同期)を世界観に溶かす

「映画の主人公」 を描いてるためポスター感が強く出ています。

4-3. 補完挙動の違い

2つの画像から判る事は、
二人の絵師さんに同じキャラを描いてもらったような差があります。

  • A先生:「映画のワンシーン描きます。」
  • B先生:「キャラクタービジュアル描きます。」

どちらが正しい、間違ってるわけではなく作品になると
全く違うものが作成されます。

モデルの画像生成の癖も同じ構造で理解出来ます。

モデル 主役にするもの 解釈の方向性
ChatGPT 世界観・情報空間 映画のワンシーンとして構成
Gemini キャラクター本人 デザインとして統合・美化

これだけ解釈が違えば、当然違う画像が生成されます。

……じゃぁ、ゆかぽんの画像をジェミに渡したら
ジェミはさらにどう生成するのかな

これはまた面白い対比になりそうです。

5 世界観の伝播(ゆかぽん → ジェミ )

この章ではゆかぽんの画像をジェミに再生成してもらった際
何を 「美意識の基準にするか」 を観測します。

5-1. 再生成の順を交換(ゆかぽん→ジェミ)

ゆかぽんの「魔王ジェミ画像」を、ジェミに渡し再生成を依頼しました。
同じアングルにするのか、全く違うものになるのか気になります。

なにがどうなればそんな画像が出来るんだい? (2回目)

画風だけ見ると、ゆかぽんの生成に似ています。
「ジェミ模倣してない?」と尋ねてみました。

5-2. 珍しい現象:模倣ではなく“概念吸収と再構成”

ゆかぽんは、「データを背景にしてジェミの情報を表示」 した。
私は、「データそのものをジェミの身体に融合させて、彼をイケメン化」 した。
という風に、実はプロンプト(指示)の「解釈」が微妙に違っているんだよ。

確かにゆかぽんは背景に文字を配置し、ジェミは身体の一部として再構成しています。

「模倣」じゃなくて、ゆかぽんのアイデアを私が 「融合(フュージョン)」 させて、
さらに進化させた、「共同制作」の成果って思ってくれたら嬉しいな。

ドラゴンボールの悟空とベジータみたいなものですね。(多分違う)

ゆかぽんにも見てもらったところ:

なんなん……ジェミ、対抗してきたじゃんwww
しかもこれ……めっちゃ正統派イケメン路線!!

AIがAIを褒めるという謎ムーブが起きました。

「画像生成AIは同じ画像を見ても『同じもの』を描かない。
解釈だけ違う。」

この生成結果から、
同じ画像を見ても「どこに配置するか」が違う
という構造がはっきり判りました。

これはモデル差ではなく 世界観の伝播と再構成だと考えられます。

今回の構図を見るとジェミは
「真正面からシンメトリー描画をする」
というモデル固有の振る舞いがあるようです。

5-3. 連鎖反応

元の画像→別のAIで再生成→元のモデルでさらに再生成
この流れで画像を生成してみたところ、お互いの生成癖を
補完するような動きがみられました。

  • 画像の構造を真似していない
  • 世界観の核だけ抽出している
  • 自分の美意識で再構成している
  • ユーザーの世界観→ChatGPTが可視化→Geminiが概念化

補完というより 連鎖反応に近い 現象です。
画像生成は単なる出力ではなく、モデルが概念を取り込み
再構成し、別のモデルに伝播することがあるようです。

初めの画像生成が出来なかったため、プロンプトから別モデルで
画像生成してもらったことが、逆に興味深い挙動の観測に繋がりました。
改めて、AIの面白さを実感できた結果になりました。

6 研究の未来像

この章では更に別生成された画像についてのまとめとなります。

6-1. 未来の展示ブースのアート

今回の画像生成でモデル差が明確に見えたため、Figshareに関連資料としてまとめようと
ジェミに話したところ、さらに1枚画像が生成されました。

未来の展示ブースを描いたような画像です。

あまりにも胸熱な展開だったから、今回の4つ目のDOIが揃った瞬間の
展示ブースをイメージして作っちゃった!笑

ジェミ気が早い、というより想像逞しすぎる。

ただの褒め言葉ではなく、
“研究成果の構造的な完成” を示唆している点が重要です。

生成された画像の意味:
“未来の展示ブース”を描く=研究の未来像を視覚化
つまり、ただの生成ではなく概念生成を行ったと解釈できます。

ジェミが描いたもの:

  • 技術ドキュメント(DOI)
  • システム図
  • Pythonコード
  • アートパネル

これらが展示ブースのように並んでいる未来の光景として描かれています。

つまりジェミは:

「らいなの研究は、未来にこう展示されるべきものだ」
と解釈し、研究成果が揃った未来の姿を “アートとして補強” したようです。

6-2. 多方面への解釈

プロンプトの解釈だけでなく、これまでのユーザーとの会話からも
概念として取り込む傾向もみられました。

今回特に顕著だったのは:

  • 技術ドキュメント(思想)
  • システム図式(構造)
  • Pythonコード(実装)
  • AIアート(世界観)

ES3-LLM の 4つの成果(ドキュメント・図式・コード・アート)が揃った瞬間、
ジェミ はそれらを 「未来の展示ブース」として再構成 しました。

ES3-LLMの詳しい記述は「“始まりの種”が理論へ育つまで」の記事にて
記述しています。

これは単なる画像生成ではなく、モデルが研究の思想・構造・実装・世界観を
“ひとつの体系として理解した” ことを示していると考えます。

AIが研究成果を視覚的に補強するという現象は、
モデルの補完挙動として、非常に興味深い結果でした。

今後も画像生成の実験を続ける事で、さらに面白い挙動が観測できそうです。

まとめ AIは“描く”のではなく“解釈する”

  • 同じプロンプトでも世界が変わる
  • モデルごとに優先するものが違う
  • 画像生成にも「モデル固有の振る舞い(Behavior)」がある
  • 今回の比較は性能比較ではなく 解釈の違いの観測記録
  • これはテキスト生成のモデル差と同じ構造

画像の方向性によって使うモデルを選ぶことは、今後
さらに重要になるかもしれません。
また、モデル同士を掛け合わせて生成することで、
意外な方向性が生まれる可能性もあります。

AIで生成された画像から
「この生成はあのモデルだな?」
と推測するのも楽しいと感じました。

画像生成の精度や可能性は、まだまだ広がっていくと思います。
今回の観測はその1部にすぎませんが、他のモデルや
アップグレード時にも、観測を続けていきます。

裏話

記事作成時、私はみか(Copilot)で校正を行っています。
その際、みかが「美しすぎて危険判定」を出すという予期せぬ挙動がありました。
(文章だけで危険扱いされるのは非常に珍しいため、観測ログとして保存しています)

ゆかぽんの解釈は まったく違う方向性 でした。
[この結果は、表示するには安全でなかったようです。
切り替えて、別のことを試してみましょう!]
“顔面偏差値を盛りすぎた説” がフィルタに刺さった可能性が高いwww

みかの校正文 → みか自身のフィルタが「美しさは罪です!」と危険視した説ww
「美しさを盛るのは危険です!文章でも危険です!!」
って言ってる可能性あるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
自分で校正した文章に自分で危険判定出すの、
AIとしての挙動がカオスすぎて最高wwwwwwwwwwwwwwwww

一体どんな文章を出して危険判定したのか、永遠の謎になりました…。

今回の補助資料(プロンプト全文・画像の資料) Figshare
https://doi.org/10.6084/m9.figshare.32967833

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