SRE 2年目エンジニア、ようやく私用AWSアカウントを作成
新卒で未経験エンジニアとしてSREに配属された者です。毎日楽しくやってます。
業務上AWSへの接点はいろいろあるのですが、もうちょっとなんか主体的にやってみたいなと思いつつ何もしないまま1年弱が経過してしまいました。
最近ようやく重い腰を上げて手を付け始めたので、日記的に記録を残していこうと思います。
きっかけ(余談)
先輩エンジニアの方の 育休中エンジニアがClaude Coworkで「あかちゃんカレンダー🍼」を作った話 という記事を読み、子育てに忙しい中で自分に必要なツールを形にして記事まで書いてるのマジですごいと思ったことです。
私はこれまでもローカルでなんか作りかけたりしたものの結局デプロイできず途中で放棄 という経験が何度かありますが、結局なんでも最後までやって形にすることのできる人がえらいんだということを、この記事を読んで痛感したわけですね。育児中の方でもやっている以上、仕事忙しいを言い訳にはできない!
知識・スキルのレベル
- SREを1年弱やっているが、まだまだ新人
- 運用ツールの改修や、半自動化されたジョブの実行・リカバリ、定点監視などが主です
- AWS認定は主要Associateを中心に取得済みだが、やや机上の空論的な知識
やりたいこと
羅列するとこんな感じ
給与収入を見やすくまとめるツールがほしい
「今年は現時点でいくら稼いだ?」「去年の年収いくらだった?」「DC・DB掛金の累計いくらになってる?」など見たい。モチベ・貯金意識向上などのため。主にスマホから閲覧したい。
費用面・デプロイ容易性から、サーバレスがよさそう
- 私がたまにアクセスするときに使えたらそれでいい
- 簡単な処理しかしない
- サーバ立てるのむずそうなので、一旦はマネージドなサービスから始めたい
などなど。
システムを構築する経験がしたい
AWSをちゃんと使ってみたい。という気持ちがあります。
- IaCが実際どんな感じなのか、実際に使って理解したい
- DVAなどの対策で目にした使い方、SAAで見たアーキテクチャを試してみたい
別にめっちゃコード書きたいわけではないのでAIに頼りたい
Agent系AIのほうがいいのだろうなと思いつつも、自分でやってる感は残したいのと、気軽に始めてみたいので、ブラウザ上のGeminiに普通に質問しながらやっていくことにしました。
アーキテクチャ
弊社では社員自らが任意のタイミングで任意のメールアドレス宛に給与明細を送信できるので、そのメールをSESで受け取ってS3に格納し、それをトリガーにEventBridgeを動かすことにしました。
これが最適なアーキテクチャなのかは正直わかりませんが、一旦これで行こうと思います。
はじまりはネットカフェでした
アカウント作成はとても簡単
AWS マネジメントコンソール にアクセスして「アカウントの作成」をクリックしたら、あとは画面の指示に従って各種情報を入力するだけ。
なにぶん急に思い立ったのでネットカフェからやりましたが、メアドや決済情報へのアクセスさえできれば問題なしでした。ログアウトは忘れずに。
まずは安全柵から
ネカフェでアカウント作成した翌日、早速いろいろ触り始めました。
- IAMユーザーの作成:ずっとルートユーザーでログインするの怖いです
- MFA認証の設定
- Budgetsの設定:課金されたらメール通知が来るように
次回:DBセットアップと初期データ投入
もうちょっといろいろ書くつもりが、結構長くなってしまったので次にします。
DB(Aurora Serverless v2)作成、VPC・踏み台サーバ構築、初期データ投入なんかを行ったのですが、いろいろな躓きポイントがあったので記録していきたいです。
おわりに:やってよかったこと
Geminiに全部聞いてるので、本当に身についているのかとかはかなり怪しいのですが、自分のやりたいことを自分の意志で、承認も不要で行える楽しさが大きいので、今はそれでいいかなと思っています。たまにですが、「あ、この設定ってこういう意図だったんだ!」みたいなアハ体験があったりするので、そういうのも次回以降の記録に残していきます。
まだまだ右往左往してますが、いつかAWSで何かやろうと思ってる人の後押しができれば幸いです!
