はじめに
※ここで紹介しているVSCodeのバージョンは、2020年8月9日時点 のものです。バージョンがそれより古いものだと、正しく動作しない可能性があります。
手順
(1)VSCodeエディタの「自動保存」をオンにする。
(2)VSCodeエディタの拡張機能「Live Server」をインストールする。
(それによって、VSCodeエディタの下部に「Go Live」という表示が出現する)
(3)VSCodeエディタ内で、HTMLファイルを選択する。
(4)「Go Live」の表示をクリックする。
(5)Webブラウザが自動で開かれて、そのHTMLファイルの内容が表示される。
その後、HTMLやそれに紐づいたCSS・JavaScriptなどを編集していくと
Webブラウザに自動で更新・反映されるようになります。
参考元
記事を書く上で、情報の確認や文章構成の参考にさせていただきました。ありがとうございました。
「VSCodeエディタのプラグイン「Live Server」でブラウザを自動更新」
https://blanche-toile.com/tools/vscode-live-server