AWS Pricing Calculatorの強化。割引と購入コミットメントのサポート。
検証から見積作成がスムーズになりそうですね。
主な機能
割引適用
ワークロードや既存のAWS使用状況に基づいたコスト見積もり。適用可能な割引の計算。
購入コミットメントの影響
コミットメント購入のコスト影響を見積もりに反映。組織の合算請求への影響の把握。
柔軟なコスト見積もり
過去の使用状況のインポート機能。新規の使用状況の作成。既存の見積もりデータのインポート。
見積もりの作成は当然、保存ができて一覧で見れるの凄いありがたいですね。
過去の使用状況のインポート
フィルターも設定可能
プレビューから見積へリソースを取り込める、フィルタ内の特定のリソースのみを選択して取り込みはできない。
単一リソースを取り込む場合は Name タグでフィルタリングスレバOK
一度のフィルタで取り込んだものはグループでひとまとまりになる。
取り込んだものと新規作成文は都道府県?で判別可能
見積もりの共有
他のAWSコンソールユーザーとの見積もりデータの共有。
AWS Pricing Calculator で生成した共有URLから見積もりを取り込める。
適当な見積もりを作成
取り込んでみる
取り込まれない、バグですかね？
