2
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?

LifeKeeperのイベントメール通知設定

Posted at

今回のネタ

LifeKeeperを導入したシステムで、LifeKeeperに関するイベントが発生した際、そのイベントをメールで送信するという機能があります。
備忘として、設定作業をまとめてみました。

イベントメール通知設定とは?

設定したクラスタリソースやLifeKeeperのサービス、コミュニケーションパスなどのステータスが変わった際に、メール通知を行うことが可能です。

詳細については、以下SIOSさんのドキュメントをご確認ください。
イベントメール通知について

LifeKeeperのデフォルト設定では、イベントメール通知は無効状態です。
イベントメールを送りたい場合は、設定変更作業が必要です。

やらないといけないこと(OS側)

mailxのインストール
インストールコマンド
sudo yum install mailx

インストールできているかの確認
rpm -qa | grep mailx
メール設定
mailrcファイルの作成
vi ~/.mailrc

SMTPサーバの指定
set smtp=<サーバ情報>

Fromアドレスの指定
set from="ec2-user@example.com"

やらないといけないこと(LifeKeeper側)

LifeKeeperの設定ファイルの変更

環境変数を追加することをお忘れなく!

vi /etc/default/LifeKeeper

1.LK_NOTIFY_ALIASの値を変更します入力例は以下です

LK_NOTIFY_ALIAS=
通知を行いません

LK_NOTIFY_ALIAS=user1@domain1
domain1のuser1に通知を行います

LK_NOTIFY_ALIAS=user1@domain1,user2@domain1
domain1のuser1user2に通知を行います

2. 環境変数を追加
# Default PATH for LifeKeeper command exception.
MAILRC=/root/.mailtc; export MAILRC
LifeKeeperのサービス再起動
起動中のリソースを停止させないでLifeKeeperのサービスのみの停止
/opt/LifeKeeper/bin/lkstop -f

LifeKeeperのサービス起動
/opt/LifeKeeper/bin/lkstart

今回分かったこと

LifeKeeperからmailコマンドを利用する際、/root/.mailrcは参照しないことが分かりました。
LifeKeeper起動時に、/root/.mailrcの環境変数を読み込ませないといけないので、環境変数の追加を忘れないようにしてください!

参考URL

↓ mailxの設定作業で参考にしました。
SMTPサーバのメール送信テストにmailxコマンドを使う

2
1
0

Register as a new user and use Qiita more conveniently

  1. You get articles that match your needs
  2. You can efficiently read back useful information
  3. You can use dark theme
What you can do with signing up
2
1

Delete article

Deleted articles cannot be recovered.

Draft of this article would be also deleted.

Are you sure you want to delete this article?