JSON
表記はjavascriptのオブジェクトに似ているが、JSONはオブジェクトではなく文字列になる。
JSONの変換メソッド
- JSON.parse
- JSON => Objectへ変換
- JSON.stringify
- Object => JSONへ変換
const obj = {a: 0, b: 1, c: 2};
const json = JSON.stringify(obj)
console.log(typeof json)
>>> string
const obj2 = JSON.parse(json)
console.log(typeof obj2)
>>> object
ストレージなどにデータを保存する場合はJSON形式になるので変換メソッドはよく使う。