対応言語リスト
Qiita MarkdownのシンタックスハイライトにはRougeを利用しており、下記の対応言語リストに準じます。
順次対応を行っておりますが、リクエストは Discussions までお願いします!
コードブロックで言語を指定する方法
- コードブロック記法の後に言語名を指定してください。
- 言語名の表記は Rougeに準じます。
- 基本的に補完は小文字で入力する必要があり、また一部の言語はファイルタイプでの入力が必要です。
(例)Rubyを利用する場合
```rb
brabrabra...
```
Qiita MarkdownについてはMarkdown記法 チートシートをご覧下さい。
Diffと各言語のシンタックスを同時に利用する方法
QiitaではDiff表示と各言語のシンタックスハイライトを同時に用いることができます。
利用する方法は以下の通りです。
-
diff_[言語名]
をシンタックスとして指定する - 各行の始めで
+
,-
を記述し、半角スペースをあける
これにより、各言語のシンタックスハイライトを用いながらDiffの表示も行うことができます。
注意点
コードブロックの言語名にplantuml
、mermaid
を指定した場合、シンタックスハイライトではなくダイアグラムが表示されます。
ダイアグラムについてはMarkdown記法 チートシート - Qiitaをご覧ください。