#rake routes
この記事は、rake routesの理解を深める為の記事になります。
また、初学者による記事の為間違い等ある可能性がありますが、ご指摘頂けると喜びます。
まず、rake routesとは、resourcesメソッドを使用した場合など、ルーティングという各アクションを呼び出す為のパスワードの一覧を表示させる為に
使うコマンドに当たります。
※resourcesってなに?って方は別記事読んでみましょう♩
#※使い方
mac使用ターミナルにて、パスワード一覧を表示したいデータに作業ディレクトリを合わせ 「rake routes」と記載するだけです。
なにも出なかった場合、スペルミスかroutes.rbに定義していないかです。
#※一覧表
私は、この表の意味が全くわからなかった。
なので、この記事を書いております。
では、解説に入ります。
まず、見て頂きたいのは一番上にある四つの項目
①Prefix(プレフィックス)
②Verb(ヴァーブ)
get =サイトを閲覧する時につかう
post =保存する
delete =削除する
patch =更新する
③URI Pattern
ここがパスワードを表示している所です。
詳しくは④で説明なので先に④読んでね
/products/:product_id/reviews(.:format)
④Controller#Action
⬆️のパスが使われた際どこに向かうかを表しております。
2列目の
reviews#create の場合
reviews(コントローラー)のcreate(アクション)に向かうために必要なパスを③が表示しております。