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【19歳・高卒】AWS SAAを1ヶ月・30時間で合格した話

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1, 結果と自己紹介

2026年9月、AWS Certified Solutions Architect - Associate(SAA-C03)に合格
スコアは731点(合格ライン720点)2007年生まれ高卒19歳。という背景からの
実務未経験の合格です。

この記事では、大学に進学せずITの道を選んだ私が、なぜSAAを目指し
どのような学習戦略で約1ヶ月という期間で合格に至ったかを記録します。
同じように『若さを武器にクラウドエンジニアを目指したい!』と考えている方や
高卒からエンジニアを目指す方の参考になれば幸いです。

2, 受験前のレベルと状態

項目 内容
クラウド知識 Ping-tでのCLF模擬試験が6割ほど
IT知識 TryHackMeで使用したSSHやcd, ls, catなどの基本的なLinuxコマンド

元々はペネトレーションテスト関連の資格取得を目指しており、その学習の一環としてTryHackMeにも取り組んでいました。

しかし、学習を進める中で自分の知識不足を感じ
一度立ち止まって今後の方向性について自己分析を行い

その中でAWSの存在を知り、クラウドやインフラに興味を持ったことから、まずはAWSについて基礎から学んでみようと考え、AWS Certified Solutions Architect – Associate(SAA)の取得を
目指すことにしました。

3, 学習方法 • 使用教材

学習期間は約1ヶ月間です。日によって勉強時間にばらつきがあり
合計勉強時間は約30時間でした。

使用した教材は1つだけです
Ping-t
最初は学習テキストを使い、分野ごとに内容を理解することから始めました。
各分野の学習が終わったら問題集に取り組み、理解できているかを確認しました。

間違えた問題や理解が不十分だった部分はテキストに戻って復習しました。
この流れを全分野で2周程繰り返しました。そして、ある程度全体の理解を深め
問題集も根拠や理由を持って答えられるようになったところで、模擬試験に移りました。

4, 苦労と工夫

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いざ模擬試験をやってみたところ、頭がこんがらがってしまい、正答率は35%になってしまい
自分の理解の浅さに落胆しました。

特に、KMSとSecrets Managerの性質の違いや
CloudFrontとGlobal Acceleratorの役割の違いが分かるのには苦労しました。

そこで、役に立ったのがAIです。ChatGPTにはお世話になりました。
問題を解いた上で『なぜこの選択肢が正解なのか』 『他の選択肢はなぜダメなのか
という形で、AIを使い理解を深めるのに活用しました。

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上記のような工夫をしたことで試験1週間前には6割まで伸ばすことができました。
ですが、試験本番直前まで模擬試験でも7割を超えることはできず、そのまま受験に臨みました。

5, 試験当日

試験はテストセンターで受験しました。

全65問を解き終わった後、残り時間を使って見直しを行いました。
見直しの結果、6問の選択肢を変更しました。
この6問が合否を分けた重要な判断だったと考えています。

見直しで意識したのは『最初の直感』ではなく、
「問題文の条件を整理し、設計意図に合う選択肢かどうか」を
確認することです。

試験全体としては、VPCやRDSを問う問題が印象に残りました。
Ping-tでの問題演習を通じて設計意図の理解を意識していたおかげで、
比較的スムーズに解答できたと感じています。

6, 合否と反省点

写真 2026-09-10 11 12 49.jpg

結果、無事に731点で合格することができました。

学習期間は約1ヶ月ありましたが、総勉強時間は約30時間程度にとどまってしまいました。
時間的な余裕は大いにあったものの、日々の学習計画を立てず、
「明日やればいい」と先延ばしにする場面が多く、
結果として試験直前まで勉強が集中してしまいました。

その影響で、合格点はギリギリのスコアとなり、
知識の定着度としては十分ではなかったと感じています。
設計意図の理解が浅い部分は、問題の勘所を掴めていたことで補えた部分もあったと思います。

特に、LambdaやLoad Balancerの設計意図を問う問題は、
より深い理解があれば、確実に解答できたと考えています。

この経験から、「時間がある」ことと「計画的に使う」ことは別だと学びました。
今後のポートフォリオ構築や、入社に向けた技術学習では、
スマホの利用時間を意識的に減らし、学習時間を確保する生活習慣の見直しが
必要だと感じました。

7, まとめ

IT未経験からのAWS SAA合格は、才能があったからではありません。
「2028年4月にクラウドエンジニアとして入社する」という明確な目標を持ち、
その目標に向けて学習を継続した結果です。

周囲が大学進学を選ぶ中、私は高校卒業後からITの道を志しました。
最初は何から始めればいいかもわからない状態でしたが
「クラウドエンジニアになりたい」という思いが芽生え、それを原動力に
AWS SAAという具体的なステップを掲げて勉強を始めました。

学歴や年齢ではなく
何かを貫く「意思」と、目標に向かって継続する「行動」こそが大事だと
この試験を通じて改めて実感しました。

同じように「高卒からエンジニアを目指したい」と考えている誰かの
少しでも背中を押せれば幸いです。

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