Qiita Advent Calendar 2025 のパイソニスタの一人アドカレ Day9 の記事です。
よく使う条件式(==, !=, >, <, in)まとめ
条件分岐で頻繁に使う「条件式(比較式)」をまとめて理解しましょう。
ここを押さえると if 文が一気に書きやすくなります。
==(等しい)
x = 10
if x == 10:
print("10です")
値が同じかどうかを比較します。
!=(等しくない)
if x != 10:
print("10ではありません")
値が違うときに True になります。
> / <(より大きい・より小さい)
n = 7
if num > 3: # True
print("大きい")
if num < 3: # False
print("小さい")
数値比較でよく登場します。
>= / <=(以上・以下)
score = 70
if score >= 60:
print("合格")
if score <= 40:
print("追試")
“以上・以下” の条件を明確にできます。
in(含まれているか)
color = "red"
if color in ["red", "blue", "green"]:
print("有効な色です")
「リストや文字列の中にあるか」を調べるときに便利です。
文字列でも使えます。
if "a" in "apple":
print("含まれています")
条件式どう選ぶ?
| やりたいこと | 条件式 |
|---|---|
| 値が等しいか調べたい | == |
| 値が違うか調べたい | != |
| 大小比較をしたい |
>, <, >=, <=
|
| 含まれているか調べたい | in |
よくある間違い
= と == を間違える
if x = 10: # エラー
= は「代入」
== は「比較」
まとめ
- 条件式は if 文の「核」
- ==, !=, >, <, >=, <=, in を使えると一気に表現が広がる
- 比較は True / False を返す式になっていればOK