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【色変記事】AtCoderで入茶しました

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Last updated at Posted at 2026-05-17

1. 自己紹介と前提

こんにちは、Prrappです。
2026/04/25のABC455で入茶しましたので、色変記事を書くことにしました。
灰色停滞コーダーの勉強になれば幸いです。

1-1. この記事で書くこと

  • 入茶できた理由
  • 入茶するためにやったこと
  • 効果が大きかったこと
  • 私がつまずいたところとその対策
  • 入茶までの再現手順
  • 次の目標
  • まとめ

1-2. この記事の対象読者

  • 灰色Rating(1~399)停滞コーダー

1-3. 前提と自己紹介

2. 入茶を叶えた2大戦略と具体的な行動

2-1. 戦略1:言語仕様の理解

そもそも、使いたい言語の仕様を理解しないと、アルゴリズムを書けませんよね。
B問題が解けるくらいなら、アルゴリズムさえ理解していればC問題以降のアルゴリズムは作れますよね。
このために私は、ゼロから学ぶRust システムプログラミングの基礎から線形型システムまでの第1章から第3章までを読みました。
C++ならAPG4bですね。
そもそもコードを書けないとA問題ですら解けないですから、言語仕様を理解する必要があります。

2-2. 戦略2:ギリギリ解けない問題の演習

私だと、AtCoder Novistepsの一覧表埋めがこれに該当します。
入茶当時の私で言うと難易度は3Qですね。
AtCoder Novistepsのメリットは次に示すようになります。

  • 解法別/レベル別で絞り込みやすく使いやすい
  • ブラウザ拡張機能によってAtCoder Problemsのように自動記録が可能
  • 「解説AC」の記録が可能
  • AtCoder Problemsとは違い、絶対評価で難易度を評価している

頻度は毎日でもいいし、週1でもいいです。
これが必要なのは、「解けない問題を解けるようにしないレートは上がらない」からです。

2-3. tips

問題をすぐ開いてすぐ解き始めることが大事です。
こうすることで、開始と同時に問題文を読み始めることが出来ます。


茶色に昇格するには、A, B問題を確実に通した上で、C問題を合わせた『3完』のパフォーマンス(400以上)を安定して出すことが必須です。そのためには早解きよりも3完の壁を超える演習が必要です。


AtCoder Novistepsの難易度の選び方は次に示す方法でやるとよいです。

  • 「一覧表」の「グレードの目安」から、自分が解けたり解けなかったりするくらいの得点・問題番号の対応グレードの真ん中の難易度を選ぶ

NoviStepsの一覧表を参照すると、C問題(300点相当)が解けないなら、4Q~2Qの真ん中、つまり3Qを選べばよいことが分かります。


スニペットに登録していないややこしいアルゴリズム(DFSやBFS、SortedMultiSetなど)を書こうとすると、時間がかかるので爆死してしまいます。
ですからスニペットを登録しておくとよいです。
Rustであれば、cargo-snippet-moreが便利です。

3. まとめ・読者へのメッセージ

3-1. 今後の課題

  • 精進の時間を確保する
    • 具体的には1日1時間
  • 緑になる

3-2. 入茶した理由の要点

  1. 言語仕様を理解した
  2. 自分がギリギリ解けない難易度のNovistepsの問題をしっかりと解いた
  3. 問題を言い換えて具体的なアルゴリズムに落とし込むことができた

3-3. 読者への一言

AtCoderの約7割は灰色です。そこから一歩抜け出して茶色になるのは、十分に誇れる成果です。
この記事の手順を踏めば必ず届きます。次はあなたの番です!応援しています!

Ex. 入茶の画像

image.png

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