やりたいこと
個人で取ったAWS認定資格を、会社(APNパートナー)のアカウントに紐づけたい。
紐づけると会社のパートナースコアカードに反映され、パートナーティアの維持・昇格に貢献できる。
やることはシンプルで、AWS Skill Builderのプロフィールに個人の認定メールアドレスを登録するだけ。
注意:検索上位の記事は古い
「AWS認定 APN 紐づけ」などで検索すると こちらの記事 が上位に出てくるが、2021年の記事でUIや手順が現在と異なる。そのまま従うとハマるので、本記事ではAPNサポートチームから直接もらった最新の手順を載せている。
前提
- AWS認定資格を取得済み
- 会社がAPNパートナーに登録済み
- 会社からAPNアカウント(メールアドレス)を付与済み
APNサポートチームからの案内(原文)
APNサポートチームから届いたメールの内容がこちら。
- APNアカウントでAWSスキルビルダーにログインします:https://skillbuilder.aws
- 右上のアカウントメニューバーより「プロフィール」をクリックします。
- 右側の「編集」ボタンをクリックします。
- プロフィール内の「AWS Training and Certification badges 」セクションに、個人の認定アカウントで使用されているメールアドレスを入力し、検証を行います。
- 「保存」ボタンをクリックします。
・更新された情報がAWSパートナースコアカードに反映されるまでに5〜7営業日かかることがあります。
・「AWS Training and Certification badges 」セクションに追加されたメールアドレスは、複数のプロフィールに関連付けることはできません。
・お客様の認定情報は貴社のAlliance Leadにてご確認いただけるようになります。【重要】
職場やパートナー企業を離れる場合は、必ずアカウントへログインしていただき、登録された認定アカウントのメールアドレスの横にあるチェックボックスを解除していただく必要があります。これにより、今後必要に応じて、再度認定アカウントのメールアドレスを新しい職場やパートナー企業に関連付けることができます。上記設定を完了してから1週間以上が経過しても反映されない場合は、APNサポートチームにご連絡ください: https://partnercentral.awspartner.com/support
※APNサポートチームからの回答は数営業日いただきます。回答は英語になる場合があります
以下、補足。
手順の補足
1. AWS Skill Builderにログイン
https://skillbuilder.aws に会社のAPNアカウントでログイン。個人アカウントではないので注意。
2. プロフィールを開く
右上のアカウントメニューから「プロフィール」へ。
3. 編集モードにする
右側の「編集」ボタンを押下。
4. 認定メールアドレスを登録
「AWS Training and Certification badges」セクションに、個人の認定アカウントで使っているメールアドレスを入力して検証。AWS認定試験を受けたときのメールアドレス。
5. 保存
「保存」を押して完了。反映まで5〜7営業日。
注意点
- 1つのメールアドレスを複数のAPNプロフィールに紐づけることは不可(1社のみ)
- 紐づけた認定情報は会社のAlliance Leadから閲覧可能に
退職時は解除必須
地味に大事なポイント。会社を辞めるときはチェックを外すこと。
- AWS Skill Builderにログイン
- プロフィールの「AWS Training and Certification badges」を開く
- 登録した認定メールアドレスの横にあるチェックボックスを解除
これをやらないと、転職先の会社アカウントに認定を紐づけられなくなる。退職手続きのチェックリストに入れておくのが吉。
反映されないとき
設定から1週間以上経っても反映されない場合はAPNサポートへ問い合わせ。
回答まで数営業日。英語で返ってくることもある。
おわりに
手順自体は5分で終わる。APNパートナー企業に入ったら早めにやっておくのがおすすめ。退職時の解除だけ忘れずに。