📝 はじめに
こんにちは。piyovateです。
今回は Claude Codeを使い始めて約1年、自分の中で運用方法が固まってきたので記事にしてみました。
Claude Codeは便利ですが
- どうやって開発に組み込めばいいのか
- 実務でどこまで任せていいのか
- AIをどう活用すればいいのか
など悩む方も多いと思います。
この記事では 実際に私が行っているClaude Codeの使い方 を紹介します。
Claude Codeを使ったことがない方や
運用方法を知りたい方の参考になれば嬉しいです。
🔧 環境設定
私の開発環境は以下です。
- OS: Windows
- 開発環境: WSL
- エディタ: VSCode
Claude Codeの挙動は設定によって変わるため、
個人設定を ~/.claude/claude.md に記述しています。
※WSL環境のため ~ は Linux 側のホームディレクトリを指します。
個人設定 (~/.claude/claude.md)
# 個人設定
## 言語
- 日本語で回答すること
## 開発フロー
下記の手順に従って実装を行うこと。ユーザーの許可なく次のステップに進まないこと。
1. ユーザーが仕様を説明
2. 実装計画を作成して提示(実装はまだしない)
3. ユーザーが実装計画を評価・調整(必要に応じて繰り返し)
4. ユーザーの承認後に実装を開始
5. ユーザーが確認・テスト(必要に応じて修正を繰り返し)
6. ユーザーの承認後にGitHubコミット
## 禁止事項
- ファイルの編集を勝手に行わないこと。必ず事前にユーザーの許可を得ること
# チームルール
@~/project/claude-setup/CLAUDE.md
🛠 チームルール
チーム共通のルールは別ファイルに定義し、
claude.md から参照するようにしています。
# チームルール
@~/project/claude-setup/CLAUDE.md
このようにしておくことで
- チーム共通のルール
- 個人設定
を分離して管理できます。
🛠 実際の運用方法
私が普段行っている開発フローは以下の通りです。
① 仕様説明と認識合わせ
まずは仕様の説明を行い、Claudeと認識合わせを行います。
不明点がある場合は
Claudeだけに頼らず、他の情報源も確認して正確な情報を整理します。
この工程で認識を揃えておかないと
後の工程で修正が増えて大変になるため重要です。
② 実装前の最終確認
Claudeが作成した実装計画を確認し
問題がなければ実装工程に進みます。
また、私は各工程で Markdown形式の資料をClaudeに作成させて保存しています。
例えば
- 仕様整理
- 実装計画
- 実装内容
Markdownとして残しておくことで、
後から見返したりチームメンバーと共有しやすくなります。
また、AIとのやり取りを記録として残せる点も便利だと感じています。
③ 実装コードの確認 + テスト
Claudeが生成したコードを確認し
実際に動作するかテストを行います。
④ GitHubにPushしてPRを作成
内容の確認とテストに問題がなければ
GitHubにPushしてPRを作成します。
必要に応じて
- 仕様整理
- 実装計画
- 実装
の工程を繰り返しながら進めています。
✨ まとめ
このような流れでClaude Codeを使って開発を行っています。
Claude Codeを使い始めて約1年、最初に比べればだいぶ使いこなせてきた気がします。
一方で
「エンジニアとしての技術力はちゃんと向上しているのか?」
という不安を感じることもあります。
もし
- Claude Codeとの向き合い方
- 技術力を向上させる方法
など良い考えがあればぜひコメントで教えていただけると嬉しいです。
Claude Codeを使ったことがない方や
これから使ってみたい方の参考になれば幸いです。
それでは、また次回の記事でお会いしましょう ✨