はじめに
Claude Codeを使う時、そんなに大した場面ではないのにも関わらず、得意げに「ultrathink」の隠しキーワードを使っちゃうことってよくありますよね?
■ ultrathinkコマンドについて
https://www.anthropic.com/engineering/claude-code-best-practices

今日も Claude Code に深く考えてもらおうと「ultrathink」キーワードを打つと...
「ultrathink」が反応しなくなりました
Ultrathink no longer does anything. Thinking budget is now max by default.
なん…だと…
Ultrathink はもはや何もしない...?
公式ドキュメントを見ると、アップデートにより、推論用のtokenはデフォルトで最大 (31999 tokens) になったとのこと。実際にどれだけthinkingを使うかはタスク次第 (軽い質問なら軽く返る)。
→ つまり、我々が「ultrathink」キーワードを使わなくても必要に応じてtokenを推論に消費してくれるようになった。
think系のキーワードに特別な意味はなくなった。
推論tokenの上限は変わらず以下のように指定できる (WSLの例)
# thinking を軽めにしたい(上限を絞る)
export MAX_THINKING_TOKENS=10000
echo 'export MAX_THINKING_TOKENS=10000' >> ~/.bashrc
■ 公式ドキュメント (2026年1月17日時点)
https://code.claude.com/docs/en/common-workflows

便利になったのは間違いないが、非常に物足りない...
なんといっても、七色に光りだす演出がたまらないのに...
同志がいました
私と同じように七色に光る「ultrathink」無しでは生きられない人がいるらしく、公式のGitHubにIssueが立っていた。
Would be cool to keep it as a cosmetic easter egg - typing ultrathink triggers the rainbow effect even though it's functionally redundant.
→ 機能的には冗長だとしても、ultrathink と打つと虹色の効果が発動してほしい
まさにその通りで、ハートリアクションを押してきた。ロマンキーワードとしてでも、「ultrathink」が輝きを取り戻すことを願う。

