editor: open selections in multibuffer
マルチカーソルで複数箇所を選択していると、それらが多くの行に分散していることがあります。このとき、コマンドパレットから editor: open selections in multibuffer を実行すると、すべての選択箇所だけを集めたマルチバッファが開きます。
スクロールして一件ずつ確認する必要がなくなり、置換前の内容をまとめてレビューできます。
実際の使い方
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editor: select nextやeditor: select all matchesなどで複数の箇所を選択する - コマンドパレット(
cmd-shift-p/ctrl-shift-p)を開く -
open selections in multibufferと入力して実行する
すると、選択された箇所だけが数行間隔で並んだマルチバッファが新しいタブで開きます。
キーバインドを設定する
頻繁に使う場合は keymap.json にキーバインドを登録しておくと便利です。
{
"context": "Editor",
"bindings": {
"cmd-alt-m": "editor::OpenSelectionsInMultibuffer"
}
}
context を Editor に限定しておくことで、エディタ以外での誤作動を防げます。
参考