前提
この記事は2026/6/18時点での公開情報や動作を私なりにまとめたものとなります。
正確な情報はご自身でご確認もしくは Microsoft へお問い合わせください。
また、本機能は従量課金となり、会社の環境で実行するとコストがかかりますので、用法・用量を守ってお使いください。※一般提供前からFrontierとして利用しているテナントにおいては、6月末まで追加課金なし
はじめに
Copilot Cowork そのものの機能紹介については、色々なところで解説されていると思いますので省略します。Microsoft 365 Copilot の一機能であり、展開されているユーザーにおいては以下の場所から利用可能です。
2026/06/16付で一般提供となり、以下のブログやサイトが更新されています。
詳細はこれらをご確認ください。
Copilot Cowork の一般提供に関するブログ
Copilot Cowork のリリース状況に関するブログ
おなじみの Microsoft Learn
日本語が怪しい公式特設サイト
Microsoft 365 Copilot ライセンス + 従量課金になった
Copilot Cowork を利用するには、まず M365 Copilot User Subscription License (USL) が必要です。そのうえでCowork の利用料金は従量課金制となっており、実行したタスクに応じて課金されます。
ここでの Copilot Credit は ざっくり 100 クレジット = 1ドル = 約160円となります。
ということで、軽いタスクでも数百円、重いタスクだと千円以上の課金が実行ごとに発生します。
なんだかこわーくなってきましたね。
検証
どのくらいかかるのかイメージがつかめない
どんなもんだかイメージをつかせるために、とても分かりやすいシナリオを用意して検証してみました。ついでにモデルごとの生成物の違いも分かるようにまとめてみました。
モデル「自動」
まずは自動でやってみました。
コスト:182.7 クレジット = 約292円
成果物:シンプルかつ分かりやすくいい感じですね。
モデル「Claude Sonnet 4.6」
次はClaude Sonnet 4.6です。なんとなく安そう。
コスト:364.7 クレジット = 約584円
成果物:インベーダー?自分で解説しちゃうのが微妙にイケてないね。
モデル「Claude Opus 4.8」
次はClaude Opus 4.8です。これは期待できる。
コスト:315.2 クレジット = 約504円
成果物:構造は複雑だけど・・・中身がなんとも・・・。
モデル「GPT 5.5」
最後は GPT 5.5 です。頼むよ Open AI の星!
コスト:819.9 クレジット = 約1,312円
成果物:1000円以上かけて、文字化けしとるこいつ。
そのまま直してもらうことにします。
コスト:1,441.5 クレジット = 約2,306円
成果物:なんやねんその顔。
まとめ
コスト(お得さ)
自動 >>>>> Opus 4.8 >> Sonnet 4.6 >>>>>>>>>>>>>>>>>>>> GPT 5.5
成果物(個人の主観)
自動 >> GPT 5.5 >>>>>>>>>> Sonnet 4.6 >>>>> Opus 4.8
ということで、ダジャレパワポ生成部門のNo.1は「自動」でした!!!
所感
・モデル選びは超大事、自動が安定かも。
・PowerPoint生成はやはりClaudeに限る(GPTはいまだ文字化けが多い)
・修正するごとにどんどんコストがかかるので、一発で出せるようにプロンプトやスキルを作りこんでおく必要あり。
・約300円でダジャレを聞いてくれてパワポまで作ってくれるので、オジサンの話し相手としてはコスパいいのでは?(と問いかけたときの皆さんの反応↓)

おまけ
生成後の軽い修正なら、Copilot in PowerPointの[編集]機能でやった方が従量課金が無いのでおすすめです!
























