Error Handlingコマンドの囲いは、エラーが起こると思われるコマンド毎に、別々に囲ってください。
エラーが発生した場合のアクションについて、既定ではContinueとなっていますが、Error Handlingコマンドの囲いの中に複数のコマンドが含まれる場合、エラーが起こった行でError Handlingの囲いを離脱してしまう仕様になっているからです。つまり、エラーが起こった場合、囲われている後ろの方のコマンドは実行されなくなってしまいます( ;∀;)
(公式製品ドキュメントではエラー時の動作は触れられていませんが、実際に実行してみるとそうなります)