自分が後で見返す用のやつなので適当なこと言ってるかもです。
やりたいことリスト
流れ
・Nodejsのインストール
・yarnインストール(別に要らなかったかも)
・Vue CILインストール
・vuetifyでcreate
Nodejsのインストール
どのサイトを見ても、npmが使えることが前提だった、、、
(それすら知らないとか笑って言われた)
僕はWindowsなので、https://nodejs.org/ja/ ここから推奨版のほうをインストールして、脳死でnextおしてinstallした。
最初使えんやんけ!ってなったけど、ターミナル開きなおすかなんかした行けた

yarnインストール(別に要らなかったかも)
Vueの公式のところが、yarn使ってたからそっちのほうがいいのかなって思ってインストールしたけど、別にnpmでいい気もした(よくわかってない)
npm install -g yarn
Vue CILインストール
フォルダ移動して
npm install -g @vue/cli
バージョン確認(5.0以上ならいいらしい)
vue -V
vuetifyでcreate
先にviteとやらでクリエイトして、vuetifyを入れるやり方やったら、betaが入ったから、こっちでやってみた。
(やり方が悪かっただけ説)
https://next.vuetifyjs.com/en/getting-started/installation/
Create
yarn create vuetify
プロジェクト名入力
(そのまま入力すればデフォルトのやつ上書きされる)
多分後からでもフォルダ名変えればいいだけな気がする

preset選択
これなに
よくわかんないけど大は小を兼ねるからEssentialsを選択した.。
一応こちらを参考にして、Storeも使うかもなーという理由もある
・Vuetifyのみ(Default)
・Vuetify と VueRouter をインストール(Base)
・Vuetify と VueRouter、そして状態管理ができる Pinia をインストール(Essentials)
・独自選択(Custom)
の4つがあります。
コンポーネントの階層がそんなに深くなる予定がなければ Base でも充分使えるかと思います。
もし初めから Store を使う予定があるなら Essentials を選択、といったところでしょうか。
TypeScript使うか
インストールに何使うん?みたいなやつ
よくわかんないけどyarnにした
せっかく入れたし、yarnのほうが早いとかなんとか(まあ勉強だしね)
(スクショは忘れた)
完了
Doneって言われたので、終わったらしい。
デイレクトリが作られてるので、そこに移動して、run
cd vuetify-project
yarn dev


