目的
勉強用自作アプリのMVP化工程を記録しておこうと思う。
まずは単機能として動くところまで出来たので、
この先の機能拡張の前にアーキテクチャをMVPとして書き直しておく。
なぜMVP化?
日記機能のアプリなので、当然ローカルDBは必須。
今回はRealmを選択して開発に挑んだ。
現在のクラス構成
問題点
基本的なRealmの実装はHelperに書いているが、
データ操作のかなりの部分がFragmentに侵食している。このまま進めると膨張することが目に見えている。
これから
MVP化なので、当然PresenterをViewとModelの間に設置する事になる。
Fragmentで実装しているロジック部分を書き出せるはず。
あと、同時に行うかは分からないが、RxJavaも導入したい。
GitHub
https://github.com/poin-settia/Diary
本記事はMVP用のパッケージ切りを行った時点で執筆した。