備忘録です。メモ書き程度で箇条書きの段階です。需要あれば内容を詳しくしてみます。
・インプットよりもアウトプット
・まずは形にすること。(マークザッカーバーグ?)
・実現したいアイデアを書き出します
・ChatGPTと相談して深みを持たせます(ビジネスロジックも!)
(ここが結構大事。)
・技術仕様書を書いてもらいます。その際、MVPを設定するのがおすすめ。
・Cursorを導入します
・AIバイブコーティングでMVPの6〜7割完成してもらいます
・DBの繋ぎこみを行います(Supabase)
・エラーを直してもらいます(バグ解消プロセス)
・Vercelで一般公開します(デプロイ)
・デプロイエラーを修正します
・MVPに機能を肉付けしていきます
・またバグ解消プロセスを進めます
・マーケティングをします(ある程度プロダクトがどんなものか一般の人が見てわかるようになったら、開発の進捗をXで積極的に公開します)
・セキュリティ面をCursorで確認してもらいます
・ベータ版を公開します
・完成版を公開します
・資金状況を振り返ります
・プラットフォームを増やします(レスポンシブ化、ネイティブアプリ・SPA化)