概要
WSL2環境下で権限設定が外れる手順をしていても、~/配下で新しくフォルダを用意して、git操作を始めようとしたところ毎回WSL2ユーザーでsudoコマンドを要求される事象がありました。この問題により、git push originコマンドが扱えない問題が発生したため、今回はその対応策となります。
手順
WSLの設定ファイルを更新する
# rootユーザーで設定ファイルを展開
sudo nano /etc/wsl.conf
ファイル末尾に以下設定を追記する
[automount]
options = "metadata,uid=1000,gid=1000"
上記追加して、上書き保存し閉じてください。
ファイル権限設定変更手順されてなければ、こちらも実施してください
https://qiita.com/Noripy/items/71c64af4a498a80622c0
設定ファイル適用するため再起動する
wsl --shutdown
確実に行いたい場合は、Windows OSの再起動をされることをオススメします
まとめ
本件も、windowsとLinuxのフォルダ構成・権限設定が対応しておらずの問題でした。
wsl.confに追記することで、その対応付けするものと考えております。