エンジニアとして副業をしてわかったことを端的にお話ししたいと思います。
ますは私の自己紹介から
私は、大学時代に初めてプログラミングに触れました。最初は、ドベの一人であり全く自分には向いていないと思っていましたが、どこかでそのかっこよさや奥深さ、可能性を見いだしていました。
転機となったのは、日本の大学代表で(そもそも目的は全然違いましたが)シリコンバレーに1週間ほど行ったことでITの最先端に触れ自分のなかで何かが変わりました。日本に帰国し再度独学でHTML・CSSを勉強し始めサイトを作れるように(ちゃっちいものでしたが)なってうきうきになりました。大学でもUnityやグラフィックデザイン系のプログラミング講義、サイバーセキュリティプログラミングなどを受講するようになりました。第二の転機は、大学で行っていた紛争の研究手法の妥当性というかもっと具体的な研究をしたいと思い、実際にコンピューターでシミュレーションできれば面白いのではと思い、プログラミングの勉強にさらに力を入れるようになりました。その時期に、さらに実践面でも経験を積みたいと思いSEをやり始めました。そこから、「自分はITのプロフェッショナル」になると心に近い、外資の大手起業にIT起業に新卒就職し現在もまだいます。それと同時にサイバーセキュリティ関連の勉強を行っています。
■どこで副業の仕事を見つけるか
仕事を見つける方法は大きく3つあるかと思います。
1つ目:知り合いから仕事を受ける(一番有効的というかホワイトで気軽です)
→では、この知り合いを見つけるにはどうすればいいのか。
さまざまですが、TokyoEliteClub(かなりよいサービスかなと思います)
https://www.tokyoeliteclub.com/
ここでいろんな人と出会えて人脈構築できます。エンジニアの仕事だけでなく将来的にかなり使えるのかなと思いますのでぜひ活用してみてください。
2つ目:Crowd Worksで仕事みつける
→かなり案件が多く自分にあった仕事を見つけやすいです。
ただし、嘘の案件も少しあるので気をつけましょう
3つ目:あまりおすすめしないのですが、副業サイトに登録して仕事を見つけてもらう
→あまりおすすめはできません。なぜなら社員みたいな立場で自由にできる(自分の要領でできない)
仕事はないと思っています。
副業ってやっぱ自由に自分の要領でやることが醍醐味かと思っていますので1番目にあげたサイトなどを活用して知り合いやメンターを見つけるのが一番です。
ぜひ実践してみてください!!