1.はじめに
どうも、趣味でデータ分析している猫背なエンジニアです。
皆さんは学生時代にマイコン使ったことありますか?
私はArduinoUNOを愛用してました。
ですが、Arduinoの欠点であるところが唯一ありました。
自走できない...自分でリチウムのようなバッテリーがないという欠点です。今回、その欠点がなくなりました。
そう、M5Stackで有名なメーカーとコラボしたのです。
私得でしかないです。そんな開封レビュー記事を書きます。
2. Arduino NESSO N1 とは?
■ 概要
Arduino NESSO N1 は、「Arduino公式 × M5Stack」を思わせる“自走できるArduino”という全く新しいポジションのデバイスです。
今までArduinoを使うときに悩みの種だった「電源周り」「筐体の取り回し」「ワイヤリングの多さ」これらを一気に解決してくれるガジェットになっています。
■ スペック
Arduino好きが実際に気になるポイント中心にまとめます。
〇 CPU / メモリ
SoC:ESP32 系(デュアルコア)
クロック:240MHz
RAM:520KB + 外部RAM
Flash:約 4MB(スケッチ容量)
〇 通信機能(IoT用途で重要)
Wi-Fi:2.4GHz(802.11 b/g/n)
Bluetooth:BLE 4.x 互換
IoTの定番構成がそのまま初期搭載。
〇 電源・バッテリー(最大の注目ポイント)
内蔵リチウムイオンバッテリー
USB-C 充電対応
電源スイッチ搭載
スタンドアロン動作可能
〇 ディスプレイ
1.3〜1.4インチクラスのカラーディスプレイ
解像度:240×240前後
物理ボタン × 2〜3
ステータスLED 内蔵
〇 内蔵センサー類
IMU(6軸:加速度 + ジャイロ)
環境センサー(温度・湿度)
タッチ関連
〇 拡張性
GPIO:デジタル/アナログ多数
I2C / SPI / UART
Grove互換ポートあり(プラグ&プレイ)
画像処理やリアルタイム計測、無線通信が余裕でこなせるスペックで、ディスプレイ付き。さらにバッテリー内蔵。素晴らしいの一言です。
■ ポイントを一言でまとめると…
Arduinoの書きやすさ + M5Stack級のビルドイン性能 + モバイルバッテリー内蔵 の三拍子そろった次世代マイコン
3. Arduino NESSO N1を触ってみた感想は?
〇 とにかく取り回しが圧倒的に良くなった感
→ IoTでスタンドアロンが可能になった点で爆アゲ中です。
〇 M5Stackの時の開発のダルさがArduinoウェアで解決した
→ M5Stackを使ったことがある人はわかるかもしれないが、ソースをインストールする際にだるさを経験したことがあると思う。それがArduinoウェアで解決している感がある。
〇 個人的にオープニングソフト好きかも(笑)
→ スクラッチでArduinoロゴを表示するオープニングプログラム入ってます(笑)気になる人は買ってみて(笑)
4.おわりに
先日スイッチサイエンスで出たばかりなので、冬の間にIoTを開発する人はぜひ買ってみてください!
私はこれでバイクのコックピットとIoT機器を作ろうと思います(笑)
では、良い開発ライフを!
参考文献