はじめに
引き続き会社の方針でAWSおよびAzureの資格取得が必要になったので勉強法やスケジュール感などを記載していきます。
筆者のスペック
インフラ経験:設計、インフラ構築、試験、運用を10年以上経験
クラウドの経験:パブリッククラウド未経験
取得している資格:基本情報処理、応用情報処理、AWS Certified Cloud Practitioner、AZ-900
受講計画
AZ-900を取得したのでAZ-305を取得を目標にしました。とはいえまずはAZ-104から受験しました。
勉強方法
主な教材は MS Learn(公式) と Udemy です。
💡 勉強のポイント1:MS Learnの歩き方Microsoft公式の「MS Learn」は情報が網羅されていますが、文字量が多く、未経験だとイメージが湧きにくいセクションもあります。最初にUdemyの動画講座などで「全体像」と「画面の動き」を掴む。その後、MS Learnを読み込んで細かい仕様や制限事項を補完する。というステップを踏むと、理解のスピードが上がります。
💡 勉強のポイント2:10年のインフラ経験を「脳内変換」する
パブリッククラウド未経験とはいえ、10年の経験は裏切りません。
Azureの「VNet」 $\rightarrow$ 「あ、要するにVLANやサブネット、ルーティングのことか」「Azure Load Balancer / Application Gateway」 $\rightarrow$ 「L4ロードバランサーとL7ロードバランサー(WAF)だな」「Virtual Machines」 $\rightarrow$ 「Hyper-VやVMwareの上で動くあの仮想マシンね」
このように、「自分の知っているオンプレ技術」と「Azureのサービス名」を紐付ける(脳内変換する)ことで、AZ-104やAZ-305の複雑な仕様もスムーズに頭に入ってきました。インフラエンジニアの大きなアドバンテージです。
💡 勉強のポイント3:AZ-104合格後の勢いでAZ-305へ
AZ-104(管理者向け)は範囲が広く、実装の深い知識が問われるため大変でした。しかし、ここで踏ん張ったおかげで、AZ-305の勉強は非常にスムーズでした。AZ-104で学んだ「どう動くか」をベースに、「どのサービスを組み合わせるのが最適か」を考える試験なので、AZ-104の記憶が鮮明なうちに間髪入れずにAZ-305を受験することを強くおすすめします。
結果
どちらも結構ギリでしたが、なんとか合格しました。基本は同じなのでAZ-305を目標としてるなら間髪入れずに受験することをお勧めします。


まとめ
AZ-305は結構達成感がありました。周りもAZ-305までとると結構認めてくれました。
ここからAIが面白そうだったんで、AI-900まで取得しました(超ギリギリですが💦)
ここからプロジェクトが忙しくなり、ここで資格取得は一旦お休み。次回は1年前にPMPを取得したのでその話を。
