はじめに
こんばんは。間接部門によくいるVBAおじさん、長生卍郎です。
最近の色んな界隈で起こしている行動に関して、言い訳とポエムです。
以下、技術的な話も絵もありません。
コミュニティのSlackやSNSなどで、
「このツールを使い始めました!」
「今度はこんな事やります!」と身バレを恐れず宣言しまくっている卍郎ですので、周りからは「この人、どんだけ自己顕示欲強いんだ!?」とか「承認欲求オバケか?」と思われる節もあろうかと存じます。
今回は諸々と区切りがついたタイミングで、
そんな私の「宣言」の裏側にある生存戦略について。
自己顕示欲と自己承認欲求の違い
そもそも、この2つの言葉は似て非なるものですがザックリと言えば、
・「自己顕示欲」は、自分の存在や能力を周囲にアピールして、とにかく目立ちたいという行動を伴う欲求。
・「自己承認欲求」は、他者から価値ある存在として認められたい・褒められたいという感情の欲求。
私の度重なる「やります!」宣言は、端から見れば「俺の行動を見てくれ!」という自己顕示欲の暴走に見えるかもしれません。
(これは別にどっちが善いとか、自分は善い方とか言う話ではありません)
実際の卍郎は「引っ込み思案で人見知り」
現実で近くにいる人は良くご存じですが、実際の私は極度の引っ込み思案で、人見知りも激しいタイプの人間です。
放っておくと、休日はずっと家の中でゲームをやるか、VR空間のインバイト(ぼっちワールド)でひっそり息を潜めているだけになってしまいます。
では、なぜわざわざ人前で目立つような宣言をするのか?
答えはシンプルで 「宣言しないと、何もできないから」です。
本来であれば黙々と技術を磨き、完成した成果物(アウトプット)をスッと皆に提供できる人が一番カッコいいとは百も承知です。
でも、私の心はそんなに強くありませんので、誰も見ていないところではすぐにサボってしまうのです。
「魔法使いの約束」に学ぶ、自分を追い込む為のエネルギー
だから私は、裏切りたくない相手や、所属しているコミュニティに向けて、あえて「約束」という呪いをかけてます。
一度口に出したり書いたりしてしまえば、もう後には引けませんので、
その後の「あいつ、口先だけだな」と呆れられたくない気持ち(見栄なのか?)を、強制的に行動のエネルギーへと変換しているのです。
この行動は『魔法使いの約束』というソシャゲの設定に強く影響を受けてます。
あの世界では、「魔法使いは約束を破ると魔力を全て失う」という重ーい掟があります。
私にとっての「宣言」も同じで、自分を大きく見せたいのではなく、自らの退路を断つための「魔法の契約」なのです。
破ったら生成AI使いとしての自分は終わってしまう重ーい自己満足な呪いです。
だから、それを知っている方は私がまた何か言い出しても、「あぁ、また自分を追い込んで必死に魔力を捻り出そうとしてるんだな」と、生暖かい目で見ていただけると大変ありがたいです。
相手の背景を深く想像すること
さて、そんな私ですので、実は「期限も決めずに大きなことだけ言って、結局何にもしない人」が大嫌いでした。
けど、自分もこの「約束を使った一人追い込み」を大っぴらにやるようになると
もしかすると、その人も口だけではなく、私と同じように「自分をなんとか奮い立たせようとして、結果的に空回りした(できななかった)だけ」なのかもしれないと思うようにはなりました。
なんせ直接相手の気持ちは見えないので、
実は私には見えない事情やもっと変態的なルール上で戦っていたのかもしれないのです。
「相手が何を考えて、その発言に至ったのかを考える事が大事」って
普段紹介している 甲斐谷忍先生 の作品群で嫌というほどその大切さは知っていたはずですが、
今回改めて人の表面的な言葉や態度だけで「あの人は自己顕示欲が強い」「口先だけで信用できない」とジャッジする前に、もう少し相手の背景や思考のプロセスを想像してみることが、
生成AIというツールを使って解決する上でも、企業協働などで人と人とがコミュニケーションを取る上でも、非常に大切な視点だと改めて思いました。
おわりに
心のFIRE(Fatherhood Is Really Ended=父親業、マジ完了)に突入した私ですが、だらだらするのは嫌いなので、これからも懲りずに色々な界隈で「約束(呪い)」を交わし続ける所存です。
それは聞く人によっては不愉快に感じる方もいるかも知れませんが、
「やり遂げたいが自信が無い」時には結構有効な手段 なので、お薦めの方法ではあります。
私も人の「約束(呪い)」を聞くのは好きなので、「人にウザいと思われたくないが、魚拓(約束)を残したい」人は宜しければココでもDM等でも頂ければ美味しく頂きます。
マジポエムで失礼しました。これも届けたい人にだけ届けば良いという自己満足。
