はじめに
これらは、テーブル設計を行う際に、自分が忘れがちな内容を忘れないように記録する記事です。
テーブル設計の流れ
①テーブルのエンティティ(保存するデータ)を洗い出す。
②ER図を書き出す。
VSCodeの拡張機能「Draw.io Integration」や「Lucidchart」などがあるので、自由にツールは導入して良い
今回は、VSCodeの拡張機能で「Draw.io Integration」と検索してインストールした。
アプリケーションファイル内に拡張子[.dio]で新規ファイルを作成する。
作成したファイル内にER図は書き込める。
③作成したER図をもとにREADMEにテーブル設計を正書する。
マークダウン記法を用いて書く。