所感
昨日初投稿しましたが、稚拙な内容ながら300pv近くいただきました。
Qiitaというプラットフォームの巨大さを実感するとともに、こんな個人的な記事でサイトの一部を構成してしまっていることを申し訳なく思います。
本当に申し訳なく思い個人ブログに移行することも考えましたが、おそらく継続が困難になるだけですし、コミュニティガイドラインで禁止されているわけでもなさそうでしたので、しばらくはこの形態のまま続けます。
もしかするとある程度進んだところで振り返りがてら記事を圧縮して一つにまとめたり、下書き保存で書き溜めて、週一で投稿なんて形にするかもです。
あ、あとタグをたくさんつけると迷惑になりそうなので、基本は"未経験エンジニア"と"初心者"だけにします。
同じような境遇の方と切磋琢磨していければほんの少し意義が生まれるかなと。
他には、書籍の学習内容だけでなく、業務中に学んだ内容(当然守秘義務ではなく誰でもアクセスできる一般的な内容)もシェアしていこうかなと思います。
ところで、本日Qiitaで面白い記事を読ませていただきました。
https://qiita.com/ryoheiiwamoto/items/9e46742ef2456d1640b8
私の目標1日1項なんてのが恥ずかしくなる内容でしたが、本当にこちらの記事に書かれている通りだと思います。
ただ私がこのような取り組み方をすると早々に離脱してしまうこと必至ですので自分のペースで習慣化していきます。
本日の学習記録
1-2:C言語のプログラム構成1-3:プログラムの作成と実行
VisualStudioのインストールとHelloWorld。
課題図書以外で得た知識
めちゃくちゃビビりながら初めてGitLabにPushしたので手順をメモ手順要約
前提:オリジナルのリポジトリをローカルディレクトリにクローンし、クローンデータを改修してオリジナルから変化点がある状態。VSCodeのターミナルで下記操作を実施。・「git status」で変更を加えたファイルがどのエリアにいるかを確認
・「git add .」でディレクトリ配下の変更があるファイルを作業ツリーからステージングエリアにステージング
(「git add ファイル名orフォルダ名」でも可)
・「git status」でステージングできたことを確認
・「git commit -m "分かりやすいメッセージ"」でステージングエリアに追加したファイルをローカルリポジトリにコミットする。
このとき”わかりやすいメッセージ”に記入した内容がPushしたときのタイトル?になる。
・「git status」でコミットできたことを確認
・「git push origin ブランチ名」でローカルリポジトリのファイルをリモートリポジトリに反映する。
※ブランチ名にID?は含めなくてOK。例えば「hogehoge_hoge 123456789」ではなく「hogehoge_hoge」で良い。
■Gitを理解する上で必ず押さえておくべき内容
下記サイトの図がめっちゃ分かりやすい。https://itcweb.cc.affrc.go.jp/affrit/documents/guide/gitlab/start
4つのエリアの関係性を覚えなければいけない。
【GitLabサーバ】
・リモートリポジトリ
【ワーキンディレクトリ】
・ローカルリポジトリ
・ステージングエリア
・作業ツリー