AWS S3を用いたハンズオンをやってみました
※解説記事ではなく動画を参考にハンズオンしてみたよという報告です。
たまたま開いたAWSの動画に、何やら見覚えのあるお顔の方がおりました。
「あ、しょぼちむさんだ!」
何でわかったかというと、
①Twitterをフォローしている
②しょぼちむさんの本を持っている
③しょぼちむさんの動画を見たことがある
④しょぼちむさんのエヴァンス本100日まとめを読んだことがある
etc...
と、一方通行でお世話になっているからです。
しょぼちむさんを詳しく知らない方にはこちらの記事と動画がオススメです。
AWS S3初ハンズオンをしました
10分程度でAWSで静的Webサイトを公開できますぜ、タイショーという内容の動画です。
もしこの記事読まれている方が完全にAWSの環境構築から入ります、という場合
I AM ユーザーのセットアップを先に済ませることをお勧めします。
AWSで最初に手に入れるユーザーアカウントは権限が強いので、
実務では権限を一部譲渡したI AMユーザーを使うことがほとんどだと思いますので、慣れましょう~。
I AMユーザーの作成方法も紹介しておきます。
下記にAWSでLinuxを起動させるハンズオン動画があります。
最初の20分くらいでI AMユーザーの設定方法や設定する意味を丁寧に解説してくれています。
同じ方のブログverです。文字のほうが良い方はこちらです。
https://www.yamamanx.com/aws-init-account-mfa/
ハンズオン
しょぼちむさんの動画の通りにやっただけですので、ここではスクリーンショットを公開する程度です。
解説するほど詳しくもありません!!
大体10分くらいで出来ました。
恋人の為にちょっとしたサイトを作って公開してあげたらロマンチック・・・かはご想像におまかせします。
一応動画の最後でも注意しておりますが、HTTPSに対応していないなど、このままの状態では様々な問題を抱えた状態での公開になりますので、あくまでお試しとして楽しみましょう。
より本格的なハンズオンは公式からも出ております。
https://pages.awscloud.com/JAPAN-event-OE-Hands-on-for-Beginners-StaticWebsiteHosting-2020-reg-event-LP.html
最後になりますが、無料枠でハンズオンした方は削除も忘れずに行いましょう。