初めに
LPIC3-305を受験するにあたって多くの方が教材選びに頭を抱えているのではないかと思います。
日本語教材が少なかったり、あったとしても最新バージョンに非対応だったり、怪しい予想問題集を買ってみたり。。。
そんなお悩みを解決するため、今回は305試験合格時に使用した教材について共有させていただきます。
そもそもLPIC3-305とは、、
LPIC3-305の受験を決めかねている方向けの概要説明なので、
305を受験することをもう決めている方はこの読み飛ばしていただいて大丈夫です!
ざっくりいうとLPIC3-305は仮想マシンやコンテナといったの仮想化についての知識が問われる試験です。
世の中のクラウド(AWS,Azure,GCP)の裏側がどうなっているのか知りたい方にはオススメです。
また、Dockerなんかの話も出てくるので、開発系の方にもオススメの内容になっています。
参考:試験概要
https://www.lpi.org/ja/our-certifications/lpic-3-305-overview/

使用した教材
・学易 ←メイン
・Ping-t ←メイン
・YouTube
現在Ping-tが最新のバージョン3.0に対応しているため、メイン教材は学易とPing-tにしました。
ただ、Ping-tのピックアップ機能はLPIC3をカバーしておらず、記述問題対策が難しいので記述対策は完全に学易に依存しました。
学易は黒本やPing-tに比べて割高であるものの、少ない問題数で的中率が高いのでコスパ・タイパともに最強です。
Ping-tのみで挑んだLPIC1やLPIC2の試験では、教材で見たことがない問題というのが少数ですが出現しました。
しかし、303試験については学易がカバーしてくれたので助かりました。
特に記述問題については300試験同様、漏れなくカバーしてくれたのでむやみに暗記せずに済みました。
※もちろん問題はランダムで出題されるので、人によっては初見の問題が出ることもあると思います。
<学易>
https://gakuyasu.byaku.jp/exam/lpic305v3

~追記~
YouTube動画はLPIさんが出している再生リストから最新バージョンの305試験の分だけつまみ食いしたりしました。
<LPI動画>
LPIC3とは
https://www.youtube.com/watch?v=gk9id8WF7kI&list=PL1MlA-eHE0-sQj2ZR1cRdVdJp3tL6NUfx&index=4
LPIC3 305とは
https://www.youtube.com/watch?v=l0z0LJMo3d8&t=1s
完全仮想化
https://www.youtube.com/watch?v=ygVdBQGfydo&t=1s
コンテナ仮想化
https://www.youtube.com/watch?v=UNPi4c7gnpE&t=5s
VMのデプロイとプロビジョニング
https://www.youtube.com/watch?v=qTqTUTW8m5I
学習期間
私の場合は学易を6周、Ping-tを3周(weight(※)が重い科目は4周)で合格できました。
約1カ月ほど掛かりましたが学易だけで十分対応できそうなので、もっと短縮しようと思えば短縮できるかと。
集中してやれば1か月も掛からず、最短2,3週間で突破可能だと思います。
結果
過去受験したLPIC試験の中でもかなり高得点でした。自己ベスト更新です。
社会に出て資格試験で正答率90%超えたのは初めてだったので嬉しいです。
LPIC3を攻略できていないのでまだ断定はできませんが、LPIC202が最難関だった気がしてきました(笑)。
オススメの攻略順
本セクションはLPI3を全攻略したい方向けの内容になります。
LPIのレベル3はいずれか1つの試験に合格すれば認定されるので、全制覇する必要はありません!
全制覇のロマンを追いたい方は続きをどうぞ!
↓↓↓
300試験と303試験、305試験を攻略した現時点で、202試験の後は300試験、303試験で確定かなと思いました。
というのも、300試験は202試験の範囲とガッツリ被っており303試験はうっすら被っているので忘れないうちに受験したほうが良いと思ったからです。
305試験はというと、問われる知識で被るのがcapsh(ケーパビリティのコマンド)くらいで、コマンドやオプションを暗記し直す手間がかからないので後回しにしてよいと思いました。なんならcapshは303試験でちょっと出てくるので順番的にちょうどいいかと。
というわけでおそらく306試験をラスボスに据えるのが最適解かなと思い始めています。
全制覇した後にまた記事を投稿するつもりなので、そのときにまた攻略順について語ろうと思います。
なのでぜひいいね登録、ストック登録よろしくお願いします!
202->300->303->305->306?
■感想
試験を通じてAWSやAzureなどのIaaSの裏側を知ることができたので面白かったです。
また、これまでなんとなく使っていたVirtualBoxやVMware vSphereの仕組みを知り、アレってそういうことだったんだ~という伏線回収ができたりしてよかったです。
所要で急いでいたので一部さっと流したところがありますが、本当はじっくりもっとやりたかったです。
時間の制約でハンズオンできなかったツールがまだまだあり、落ち着いたらそれらのツールで遊んでみたいと思ってます。時間を作ってterraformとかIaCをガッツリ構築してみたいです。
学習教材については305試験に引き続き今回も学易さんのおかげでオプション・暗記地獄に悩まされずに済みました。
もう立派な学易信者です(笑)。
条件付きですが、不合格時には返金保証があるのでぜひぜひ試してみてはいかがでしょうか。
<学易トップ>
https://gakuyasu.byaku.jp
注釈
※weight・・・
LPIの「試験範囲」のところに記載されている「総重量」のことです。
60問中何問が出題されるか課題ごとに「(総重量:xx)」のように書かれています。
自動翻訳の関係で「weight」が「総重量」になっています。
<画像:weight>
https://www.lpi.org/ja/exam-305-objectives/

