本記事では以下を知ることができます
- AI時代に勉強を加速するための具体的なアクション
- TikTok型刺激コンテンツに負けず集中するための工夫
- すぐ試せる学習ツール・AI活用例
はじめに
IT業界に転職して、プログラミング言語、ソフトウェア工学、業務知識......
本当にいろいろなことを学ばなければならない日々を過ごしています。
AIが登場し、さまざまなアプリケーションが出てきて、学び方も自分が学生の頃とは変わっている部分があるだろうと思い、学び方についてアップデートしたものをまとめてみました。
アウトプットの重要性
いくつかの動画や勉強法の本に共通して書いてあったことは、アウトプットすることが大切だということです。
アウトプットの具体例
-
AIに教えるつもりで話してみる
- これは「プロテジェ効果」と呼ばれる学習効果を活用したもの
- 「他人に教える(あるいは教えるつもりで学ぶ)」ことで、自分の理解や記憶が深まる
- AIを相手にすることでフィードバックも得られる
- 参考:Oxford Researchers Discovered How to Use AI To Learn Like A Genius
- noteやQiitaに投稿する
- 過去問を解く
- 実際に手を動かして覚える
これに関してはいくつか資格を取ったり、プログラミングをしたりしてみましたが、完全に同意です。インプットも大切ではありますが、同じか、それ以上のアウトプット量を確保するべきです。
集中力の維持:刺激の強いコンテンツとどう向き合うか
現代ならではのテーマとして、刺激の強いコンテンツがあふれる世の中でどうやる気と集中を維持するかがあります。
未完了効果を活用する
短く始めて中断・放置すると、脳に「未完了のフラグ」が立ち、後で戻りやすくなります。 短く簡単にでよいので、まず始めることが大切です。
おそらく、この仕組みをうまく利用しているのがYouTube ShortsやTikTokなのだと思います。短い動画が次々と中断される形で提示されるため、脳に「未完了フラグ」が立ち続け、「もう少し見たい」という状態が維持されてしまう。結果としてネットサーフィンをやめられなくなるわけです。
刺激の強いコンテンツから自分を守る3つの対策
こうした仕組みから自分のやる気を守るための対策を3つ紹介します。
1. スマホを勉強机に置かない
これで済むならこれが一番シンプルです。勉強机に刺激の多いスマホが置いてあるだけで集中力が下がるという研究結果もあります。
2. スマホにカラーフィルターを設定する
勉強する日の設定として試してみてください。
設定方法(iPhone)
- 設定 → アクセシビリティ → 画面表示とテキストサイズ
- 下にスクロールして「カラーフィルター」をオン
画面が白黒になるため、スマホ全体の刺激がかなり減ります。
3. リール・ショート動画に制限をかける
各SNSアプリの設定から利用時間の制限をかけることができます。
またもっと前段階の対策をしている人もいました。最近は次に出る動画もGeminiなどで最適化されているらしいですから
よりリールやめ時がわからなくなってきていると思います。こういった対策も有効でしょう。
学習を支援するツール・アプリケーション
エビングハウスの忘却曲線のような人の記憶のメカニズムをもとにした、単語帳やデータベースを作成できるノートなど、さまざまなアプリケーションが登場しています。
- Anki - 間隔反復学習を取り入れた暗記カードアプリ
- Notion - 柔軟なメモ・ナレッジ管理ツール
自分も手探りではありますが、Claude Codeを使って単語や間違えた問題をMarkdown形式でまとめて管理したり、それをPythonで簡易的な問題集にしてもらったりと、いろいろ試してみています。
参考になるツイート
勉強法に関する参考になるツイートを紹介します。
教えるように学ぶならビジュも付けたいという勉強にいらない欲
おわりに
結局、これらは手段であり目的ではないので、本人がやりやすければ何でもよいと思いますし、最適解というものはないと思います。
しかし、どんどん便利になってきていることは間違いありません。
皆さんも新時代の勉強方法を探してみてはいかがでしょうか。
何でも試したみたいと思っていますので皆様のおすすめ、アプリ勉強法等あれば教えてください!

