世界中のお客様の声を収集・AI で分析し、日々全社員が意思決定!Customer Driven の新しい経営の形
https://cloudonair.withgoogle.com/events/google-cloud-day-digital-21/watch?talk=d1-da-02
ファーストリティリンググループでは、有明プロジェクトを通じて、お客様中心とした商品開発、生産、販売を実施しており世界中のお客様の声を集約・分析・可視化することで日々の意思決定に活用しています。この取組みを実行するために、Google クラウドの技術を活用し、店舗スタッフから経営に至るまでグローバル全社員が活用している情報分析基盤の取組を紹介します。本セッションでは、膨大な世界中のお客様の声をリアルタイムに収集、分析、可視化し Google Cloud 技術を使って作り上げたかを紹介します。
質問 |
回答 |
マスキングしていると話してましたが、DLP API使用されていますでしょうか。 |
はい。DLP APIも使っていますが、それに加えて追加の対応もやっています。 |
定量データから、より顧客の声など定性データを活用するようにシフトした大きなきっかけなどあれば、教えていただきたいです |
よりお客様一人一人に応えていくために、総量で見るだけではなく、個別のお客様の声に真剣に向き合うことが必要だというのが事業側の強い要望でこれに応えた形になります。 |
切り口 |
内容 |
ファーストリテーリングについて |
|
今後のビジネス展開 |
例えば、企画の段階で客の購買の傾向を機械学習で分析している。製造は無駄なものを作らないようにするため、機械学習を使って連動している。販売側は顧客との密接な関係があるのでUX体験を新しく作っていく。これをやるには膨大なデータが必要で、処理を円滑にする必要がある。 |
課題と解決 |
膨大なデータを円滑に処理し、意思決定のサポートをしたかった。 |
アーキテクチャ |
Firebaseを使い、よりよいUX体験をできるようにしている。 |
導入効果 |
|
GCPを使った理由 |
|