先日普段と違うPCを使うシーンがありました。
入っているJavaのバージョンを確認しようとしたところ以下のようなエラーが。。
Terminal
$ java --version
Unrecognized option: --version
Error: Could not create the Java Virtual Machine.
Error: A fatal exception has occurred. Program will exit.
––versionのオプションは認識されていません?
Javaの仮想マシーンが作成できません??
致命的エラー???
おかしいなぁと思い調べたところ、以下の記事を見つけました。
どうやらJDK9以降は ––vesion を使えるらしいですが、
JDK8以前は –version じゃないとダメらしいです。
ハイフン一つの違いで。。
Javaのバージョン確認をする際は、どのバージョンでも動く以下がベターですね◎
Terminal
$ java -version