#switch文の文法構造
switch(変数){
case 条件: //処理;
break;
case 条件: //処理;
break;
default: //処理;
break;
}
・defaultラベルは慣習的に一番最後に記述しているが、
一番最後以外に記述しても問題無い
・break文を書き忘れると、次の条件の処理に進んでしまう(フォールスルー)
##case値に書けるもの
※case値とは:分岐するために使う値・条件のこと
・定数
・条件式に記述されている変数の型と同じ型か互換性のある型
・byte型
・char型
・short型
・int型
(※つまりlong以外の整数型)
・enum型
・String型
##case値に書けないもの
・変数
・条件式に記述されている変数の型と互換性の無い型
・null
・long型
・boolean型