・Gitの始め方
・リポジトリの作成方法
①好きな場所にフォルダを作る。今回は例としてフォルダ名を「tutorial」とする。②コマンドプロンプトでそのフォルダを指定する。
⇒そのフォルダがデスクトップにあるなら "cd desktop" 、 "cd フォルダ名" で指定できる。
③" git init"と打つとローカルリポジトリが作成される。
・インデックス(ステージ)への記録方法
①コマンドプロントで"git add"と入れると完了⇒"git add ."とするとすべてのファイルをステージにあげる。
・コミットの方法
①tutorialフォルダの中に、ファイルを作る。今回は「sample.txt」というテキストファイルを作る。ファイルの内容は「Gitチュートリアル」をする。②コマンドプロンプトで"git commit"といれるとコミットが完了する。
⇒"git commit ."とするとすべてのファイルをコミットする。
"git commit ファイル名 -m "メッセージ""とするとコミットメッセージを入れることができる。
・プッシュの方法
①コマンドプロンプトで"git push"で完了。⇒"git push ブランチ名" ブランチ名を指定してpush
プルの方法
①コマンドプロンプトで"git "・状況の確認
①コマンドプロンプトで"git diff"または"git status"でできる。⇒"git diff" リポジトリとワークツリーの差分をチェック
"git diff -staged" リポジトリとステージの差分をチェック
"git status" 変更ファイルの確認
・履歴の確認
①コマンドプロンプトで"git log"と入力すると完了。・元に戻す
①コマンドプロンプトで"git restore"と入力⇒"git restore ファイル名" ワークツリーの変更を取り消す
"git restore -staged ファイル名" ステージに挙げた変更をワークツリーに戻す
【参考】
サル先生のGit入門
【Git入門講座 合併版】この動画1本でGitとGitHubの基礎をゼロからマスター!【初心者向け】
https://www.youtube.com/watch?v=WHwuNP4kalU&t=1866s