Ver.01-2021/09/04
PowerAppsメニュー迷子 頻発!
PowerAppsでもりもりアプリを作っていると、「あのコントロールってメニューのどこだっけ?」ってなりませんか?
なりますよね?私はなります。
なので、このページを検索するだけで、コントロールの場所を一発で探し出せるメニュー一覧を作りました。
ご活用いただければ幸いです。
使い方
ctrl+Fキーのページ内検索(ブラウザの機能)で、探したいメニュー名やキーワードで探してみてください。
そこから上に遡ると、最上位のメニューまでたどれます。
ファイル
├新規
├開く
├アカウント
├設定
├保存
├名前を付けて保存
├共有
├コレクション
├メディア
├変数
└閉じる
ホーム
├新しい画面
テキスト、イメージ、その他のデータなどのコントロールを保持する、アプリケーション内の画面。
├空
空の画面
├スクロール可能
無限スクロールのキャンバス
├リスト
項目、サムネイル画像、ヘッダー、説明を参照
├成功
確認テキストが表示された画面
├チュートリアル
カスタマイズ可能なチュートリアルテンプレートが表示された画面
├電子メール
電子メール作成画面が接続された、Office365 OutlookおよびOffice365ユーザー
├人々
ユーザー検索画面が接続されたOffice365ユーザー
├会議
会議のスケジュール設定画面が接続されたOffice365 Outlookおよびoffice365ユーザー
├カレンダー
予定表イベント画面が接続された、Office365 Outlook
├分割画面
自動画面レイアウトによる分割画面
├サイドバー
サイドバーの自動レイアウト画面
├ヘッダー、メインセクション、フッター
自動画面レイアウトによるヘッダー、メインセクション、フッター
├縦長で印刷
縦長のA4印刷用に最適化された画面
└横長で印刷
横長のA4印刷用に最適化された画面
├テーマ
├標準
├青
├明るい
├コーラル
├スチール
├砂丘
├ラベンダー
├茶
├ローズ
├水色
├暗い
└フォレスト
└OFFICE
├青
├オレンジ
├赤
├紫
├緑
├灰色
├濃い黄
└濃い青
├フォント
├サイズ
├フォントの太さ
├斜体
├下線
├取り消し線
├テキストの整列
├塗りつぶし
├罫線
├罫線の色
├枠線のスタイル
└枠線の太さ
├再配列
├最前面へ移動
├最背面へ移動
├前面へ移動
└背面へ移動
├配置
├左揃え
├左右中央揃え
├右揃え
├上揃え
├上下中央揃え
├下揃え
├左右に整列
└上下に整列
├グループ
├グループ
└グループ解除
挿入
├新しい画面
テキスト、イメージ、その他のデータなどのコントロールを保持する、アプリケーション内の画面。
├空
空の画面
├スクロール可能
無限スクロールのキャンバス
├リスト
項目、サムネイル画像、ヘッダー、説明を参照
├成功
確認テキストが表示された画面
├チュートリアル
カスタマイズ可能なチュートリアルテンプレートが表示された画面
├電子メール
電子メール作成画面が接続された、Office365 OutlookおよびOffice365ユーザー
├人々
ユーザー検索画面が接続されたOffice365ユーザー
├会議
会議のスケジュール設定画面が接続されたOffice365 Outlookおよびoffice365ユーザー
├カレンダー
予定表イベント画面が接続された、Office365 Outlook
├分割画面
自動画面レイアウトによる分割画面
├サイドバー
サイドバーの自動レイアウト画面
├ヘッダー、メインセクション、フッター
自動画面レイアウトによるヘッダー、メインセクション、フッター
├縦長で印刷
縦長のA4印刷用に最適化された画面
└横長で印刷
横長のA4印刷用に最適化された画面
├ラベル
テキスト、数値、日付、通貨などの値を表示します。
├ボタン
ユーザーがクリックまたはタップしてアクションを実行できるようにします。
├テキスト
ラベルやペン入力など、さまざまな種類のテキストコントロールを追加します。
├ラベル
テキスト、数値、日付、通貨などの値を表示します。
├テキスト入力
ユーザーがテキスト、数値などのデータを入力するためのフィールド。
├HTMLテキスト
テキストのスタイル書式設定としてHTMLタグをサポートするラベル。
├リッチテキストエディタ-
スタイルと書式を設定できるテキストをユーザーが入力できるフィールド。
└ペン入力
ユーザーがイメージの領域を描画、消去、強調表示できるようにします。
├入力
チェックボックス、ドロップダウン、スライダーなど、入力を追加します。
├ボタン
ユーザーがクリックまたはタップしてアクションを実行できるようにします。
├テキスト入力
ユーザーがテキスト、数値などのデータを入力するためのフィールド。
├ペン入力
ユーザーがイメージの領域を描画、消去、強調表示できるようにします。
├ドロップダウン
ユーザーが展開可能なオプションの一覧から1つの項目を選択できるようにします。
├コンボボックス
ユーザーがオプションのリストから検索できるようにするには、このドロップダウンリストの代わりに使用します。
├日付の選択
ユーザーがカレンダーから日付を選択できるようにします。
├リストボックス
ユーザーが一覧から1つ以上の項目を選択できるようにします。
├チェックボックス
ユーザーがチェックボックスをオンまたはオフにすることで値trueまたはfalseを指定できるようにします。
├ラジオ
ユーザーが複数の選択肢から1つのオプションを選択できるようにします。
├切り替え
ユーザーが選択内容の恩とオフを切り替えられるようにします。
├スライダー
ユーザーがレバーを異動して値を調整できるようにします。
├評価
ユーザーが星評価を選択できるようにします。
├コンテナー
├タイマー
特定の時間が経過した後にアプリの応答方法を制御します。
├Forms Pro アンケート(プレビュー)
Surveyコントロールをアプリに追加してフォームを共有します。
├リッチテキストエディター
スタイルと書式を設定できるテキストをユーザーが入力できるフィールド。
└住所の入力(プレミア)
このコントロールは、Azure Mapsによって提供されている住所入力フィールドです。
├フォーム
編集フォームや表示フォームなど、さまざまな種類のフォームコントロールを追加します。
├編集
ユーザーが既存のフィールドを編集し、データソースに新しい行を追加できるようにします。
└ディスプレイ
読み取り専用のフォームにデータソースのフィールドを表示します。
├メディア
ビデオ、カメラ、マイクなど、さまざまな種類のメディアコントロールを追加します。
├画像
ファイル、データソース、またはその他のソースからイメージを表示します。
├カメラ
ユーザーがデバイスのカメラで写真を撮影できるようにします。
├バーコードスキャナー
AndroidまたはiOSデバイスでバーコード、QRコード、およびデータマトリックスコードをスキャンします。
├ビデオ
ユーザーがファイル、YouTube、またはその他のソースからビデオクリップを再生するためのビデオプレーヤー。
├Microsoft Stream
Microsoft Streamの動画とチャンネル用のビデオプレーヤー。
├オーディオ
ユーザーがファイルのサウンドクリップまたはアプリのレコーディングを再生するためのオーディオプレーヤー。
├マイク
ユーザーがオーディオクリップで記録できるようにします。
├画像の追加
ユーザーがアプリからイメージファイルをアップロードできるようにします。
├インポート
ユーザーが別のPower Appsアプリからエクスポートされたデータをインポートできるようにします。
├エクスポート
別のPower Appsアプリで使用できるようにユーザーがデータをエクスポートできるようにします。
├PDFビューアー(プレビュー)
ユーザーがソースからドキュメントを表示するためのPDFリーダー。
├マップ(プレミア)
動的なマップコントロールはAzure Mapsによって提供されています。
└3Dで表示
3Dコンテンツを表示します。
├グラフ
折れ線グラフや円グラフなど、さまざまな種類のグラフコントロールを追加します。
├縦棒グラフ
2次元グラフで値を縦棒として表示します。
├折れ線グラフ
2次元グラフでデータポイントを線で結ぶことで傾向を示します。
├円グラフ
全体に対する縦横比として値を表示します。
└Power BIタイル
Power BIタイルをアプリに追加することで、データ視覚エフェクトを共有します。
├アイコン
アプリに視覚的な効果を追加し、その外観と動作をカスタマイズします。
├追加
├キャンセル
├キャンセル(バッジ)
├編集
├チェック
├チェック(バッジ)
├検索
├フィルター
├フラットフィルター
├フラットフィルター(塗りつぶし)
├並べ替え
├再読み込み
├ごみ箱
├保存
├ダウンロード
├コピー
├好き/嫌い
├トリミング
├ピン止め
├描画をクリア
├ビューの展開
├ビューの折りたたみ
├描画
├作成
├消去
├メッセージ
├投稿
├ドキュメントの追加
├ライブラリの追加
├ホーム
├ハンバーガーメニュー
├設定
├すべて表示
├ワッフルメニュー
├左
├右
├上
├下
├次へ
├戻る
├下矢印
├上矢印
├左矢印
├右矢印
├カメラ
├ドキュメント
├ドキュメントチェックマーク
├フォルダー
├ジャーナル
├食料
├運輸
├飛行機
├バス
├車
├お金
├通貨
├カレンダーに追加する
├空白の予定表
├オフィスビル
├クリップ
├新聞
├ロック
├通過地点
├場所
├PDFドキュメント
├ベル
├ショッピングカート
├電話
├通話の終了
├モバイル
├ラップトップ
├コンピューター(デスクトップ)
├デバイス
├コントローラー
├ツール
├ツールレンチ
├メール送信
├時計
├リスト、リマインダー
├ログジャーナル
├メモ
├フォトフレーム
├レーダー
├タブレット
├タグ
├カメラの絞りと焦点
├カラーピッカー
├詳細リスト
├コンテンツのあるドキュメント
├リスト、スクロール、空
├リスト、スクロール、ウォッチリスト
├オプションリスト
├人々
├人
├絵文字-しかめっ面
├絵文字-笑顔
├絵文字-悲しい顔
├絵文字-無表情
├絵文字-満足
├警告
├情報
├データ
├天気
├ハッシュタグ
├人気上昇中
├項目
├レイヤー
├トレンド
├線の太さ
├3D印刷
├インポート
├エクスポート
├疑問符
├ヘルプ
├反対
├賛成
├反対(塗りつぶし)
├賛成(塗りつぶし)
├元に戻す
├やり直し
├拡大
├縮小
├新しいウィンドウで開く
├共有
├公開
├リンク
├同期
├ビュー
├非表示
├ブックマーク
├ブックマーク(塗りつぶし)
├リセット
├ブロック済み
├左にドッキング
├右にドッキング
├稲妻
├横線
├縦線
├リボン
├ダイヤモンド
├アラーム
├履歴
├心
├印刷
├エラー
├フラグ
├ノートブック
├バグ
├マイク
├ビデオ
├ショップ
├電話帳
├拡張
├ロック解除
├電卓
├サポート
├電球
├キー
├スキャン
├病院
├健康
├医療
├製造
├列車
├地球
├半分塗りつぶされた縁
├トレイ
├ユーザーの追加
├テキスト
├シャツ
├信号
├切り取り
├貼り付け
├異動
├戻る矢印
├次へ矢印
├円
├四角形
├三角形
├直角三角形
├五角形
├六角形
├八角形
├4分の1円弧
├半円
├4分の3円弧
├星形五角形
├星形六角形
├星形八角形
└星形十二角形
├カスタム
カスタムコンポーネントを追加および作成します。
├新しいコンポーネント
新しいコンポーネントを追加します
├コンポーネントのインポート
ファイルからコンポーネントをインポートします
└コンポーネントをエクスポートします
コンポーネントをファイルにエクスポートします
├AI Builder
名刺リーダー、フォームプロセッサ、オブジェクト検出機能など、さまざまな種類のAIコンポーネントを追加します。
├名刺リーダー
名刺をスキャンしたり、そこから連絡先情報を抽出します。
├領収書プロセッサ
領収書をスキャンし、そこから情報を抽出します。
├フォームプロセッサ
ドキュメント内のテキストを検出して抽出します。AIモデルのトレーニングが必要です。
├オブジェクト検出器
イメージ内のオブジェクトを検出し、その周りに境界ボックスを描画します。AIモデルのトレーニングが必要です。
└テキスト認識エンジン
印刷されたテキストと手書きのテキストを画像から抽出します。
├Mixed Reality
3Dモデルと画像をMixed Realityで表示し、AndroidデバイスとiOSデバイスの両方で測定の機能(距離、領域、容量の作成)を有効にします。
├MRで表示
Mixed Realityで3Dコンテンツと画像を表示します
├MRで図形を表示
幅、高さ、奥行の寸法を設定し、Mixed Reality内に図形を配置します。
└MRで測定
お使いのデバイスでMixed Realityを使用して現実世界(距離、面積、体積)を測定します。
├ギャラリー
データソースのレコードを表す一連のコントロールを保持するレイアウトコンテナー。そのプロパティを設定して、このギャラリーの外観と動作を決定します。
├縦
├横
├高さ(伸縮可能)
├縦方向(空)
├横方向(空)
└高さ(伸縮可能、空)
└データテーブル
ユーザーがテーブルのデータソースからレコードを表示できるようにします。
ビュー
├データソース
├メディア
├コレクション
├変数
└詳細設定
アクション
├移動
└Navigate
├収集
└Collect
├収集
└Remove
├表示時
画面が表示されるときに実行される動作。
├非表示時
現在の画面から移動するときに実行される動作。
├選択時
ビジュアルをクリックまたは選択した時に実行する動作。
└Power Automate
このアプリまたはコントロールへのフローの追加
設定
├全般
├名前
├説明
├アプリのアイコン
├アイコン
├背景の塗りつぶし
├アイコンの塗りつぶし
├自動保存
2分ごとに変更を保存します。これはブラウザーレベルの設定です。
├データの制限
委任がサポートされていないサーバーベースの接続から取得する行数を設定します。
├データ ソース エクスペリエンスと Microsoft Dataverse ビューを向上させる
新しいデータ ソースの選択機能を有効にします。Microsoft Dataverse では、推奨されるテーブルが提供されます。Microsoft Dataverse ビューをフィルター処理に使用することもできます。この機能を切り替えるには、まず既存の Microsoft Dataverse のデータ ソースをすべて削除する必要があります。(このオプションは、Windows プレイヤーでは機能しません)
├公開されたアプリのデバッグ
アプリについてデバッグ情報を公開します。これにより、公開したアプリをデバッグするときに、アプリの式と追加のデバッグ情報をモニター ツールに表示できるようになります。この機能を有効または無効にした場合は、アプリを保存してから公開すると、その変更が有効になります。
└データソースの追加時に環境変数を自動で作成する
データに接続する際に環境変数を自動で作成する機能を有効化します。環境変数によってソリューションのデータソースを変更できます。
├表示
アプリの画面のサイズと向きを選択します。
├向き
├サイズ
├画面に合わせて倍率を変更
使用可能な領域に合わせてアプリの倍率を変更します。これをオフにすると、使用可能なスペースに合わせてコントロール レイアウトを調整できます。
├縦横比をロックする
縦横比をロックすると、高さと幅の比率が自動的に維持されるため、画面がゆがみません。
└向きをロックする
向きをロックすると、デバイスを回転させても画面の向きが変わりません。
├近日公開の機能
├プレビュー
これらの機能はすべてのアプリで近日中に有効になります。これらの機能を有効にしたアプリを試して、問題があれば報告してください
├遅延読み込み
画面の式をオンデマンドで呼び出す設定を行い、アプリの起動時間を短縮します。
├非ブロッキングのOnStart規則を使用
公開済みアプリでは、アプリのOnStart規則を他のアプリ規則と並列して実行できます。無効にすると、アプリの他の規則は実行前にOnStartが終了するのを待ちます。
├明示的な列の選択
アプリで使用される列のみをフェッチすることによって、読み込み時間を最適化し、メモリ消費量を削減します。この機能がターゲット データ ソースでサポートされている必要があります。
├Microsoft Dataverse のファイルおよび画像データの新しい種類
新しい Microsoft Dataverse のファイルと画像のデータ型の使用を有効にします。Microsoft Dataverse テーブルには、画像のデータ型の複数のフィールドが含まれる場合があります (テーブルごとの画像のデータ型は 1 つに制限されなくなりました)。また、必要に応じて、画像のデータ型にサムネイルだけでなく完全な画像を保存することもできるようになりました。ファイルのデータ型は、一般的に任意のファイルの種類 (.pdf、.doc、.png など) の保存に対応しています。この機能を使用するには、[データ ソース エクスペリエンスと Microsoft Dataverse ビューを向上させる] オプションが [オン] になっている必要があります。
├Microsoft Dataverse の拡張された委任
次の関数は、Microsoft Dataverse に委任されています: CountRows、CountIf、AsType、'in' (メンバーシップ) 演算子。
├改善されたデータ テーブル コントロールの選択と Value プロパティを使用する
新しいデータ テーブル コントロールを挿入できるようにします。このコントロールは、フォーム コントロールに合った新しいフィールド選択エクスペリエンスを提供します。また、書式設定と計算値を指定する式を使用できる新しい Value プロパティも提供します。
├拡張 Microsoft SQL Server コネクタを有効にする
この機能により、datetime 列と datetime2 列のデータ型について、Azure Active Directory (AAD) 認証とタイムゾーンに依存しないサポートが有効になります。
├コンポーネント
コンポーネントを有効にします。これは、画面やアプリを超えて再利用できるコントロールのグループのことです。
├AI Builder 式
数式バーを使って AI Builder モデルを使用します。
├コンポーネント内ギャラリーの高度な初期化
コンポーネントで使用すると、ギャラリー コントロールの高度な初期化を有効にします。
├数式レベルのプリフェッチ
このフラグは、ルールの実行開始時に可能ならデータをプリフェッチしてパフォーマンスを向上させるための変更をオプトインします。このオプションをオプトインする場合、アプリを保存して再度読み込むまでは完全には有効になりません。問題が発生した場合は、コミュニティ フォーラムからお問い合わせください。
└アイデア パネルを有効化する
アイデア パネルを有効化すると、自然言語を使用して Power Fx 計算式を生成できます。注意: この機能を利用できるのは米国リージョンのみであり、現在サポートしているのは英語 (米国) を対象言語とするスコープに限定されます。この範囲を段階的に拡大するよう取り組んでいます。
├実験段階
これらの機能は任意の時点で変更、中断、消滅する可能性があります。
├埋め込みの外観の最適化
アプリを左上に揃えて埋め込みエクスペリエンス用に最適化します。この設定をオンにすると、埋め込み先の背景色が白に変更されます。
├数式レベルのエラー管理
アプリの使いやすさを改善し、有用なエラー情報を収集するカスタム エラーを作成します。
├拡張コンポーネントのプロパティ
動作プロパティを使用してカスタム イベントを起動し、プロパティ パラメーターを使用してユーザー定義関数を作成します。
├Web バーコード スキャナー
Web バーコード スキャナーを有効にして、[挿入 – メディア] メニューからアプリに追加できるようにします。
├非表示コントロールのパフォーマンスの強化
非表示コントロールは、表示可能になるまで作成されません。
├最近のアクセスの画面をメモリに保持する
最近表示した画面がメモリに保持され、ナビゲーションのパフォーマンスが向上します。
├動的スキーマ
動的に返されるフィールドをキャプチャして有効化します。
├レコード スコープの一対多および多対多の関連付け
レコード スコープを提供する ForAll およびその他の関数で表形式の関係を処理します。クエリの数や取得するデータの量は膨大ものになる場合があるため、使用する場合は注意が必要です。
├改善されたメディア取得
キャプチャしたメディアをより効率的に処理することでメモリ使用量を改善します。
├Android の [戻る] ボタン
エンド ユーザーが Android システムの [戻る] ボタンを使用してアプリ内に戻る操作を許可します。
└データ ソースとしての AI モデル
AI Builder モデルをアプリに追加し、数式バーで使用します。
├廃止済み
これらの機能は、まもなく置き換えられるか、削除されます。[情報] アイコンを選択して、代替機能とタイムラインをご確認ください。
├ルールを有効にする
ルール インターフェイスを使用して、アプリを変更する条件を作成し、アクションを記録します。
├強化された数式バー
前回まで試験段階であった数式バーの多くの機能が、標準の数式バーに組み込まれています。この機能を有効にするには、保存および Web ページ全体の更新を行う必要があります。これはアプリ レベルで設定されるため、すべてのアプリには適用されません。規則とは互換性がありません。規則の機能を使用する場合は、この設定をオフにしてください。
├コンポーネントをエクスポートおよびインポートする
コンポーネントをエクスポートおよびインポートする操作は非推奨です。現在は、コンポーネント ライブラリのコンポーネントをアプリ全体で再利用する方法が推奨されています。
└コンポーネント スコープでのコレクション アクセス
グローバル コレクションへのコンポーネントからの既定のアクセスは廃止されました。必要に応じて、コンポーネントのアクセス アプリ スコープの切り替えをオンにしてください (コンポーネント ライブラリでは使用できません)。この推奨されないアクセスを一時的に有効にするには、この設定をオンにし、アプリを保存してから、再度アプリを開いてください。