個人的なメモです。
を読んで、理解して、Windows11をシステム要件を満たさないPCへインストールする実験をしてみた。
PC正常性チェック
WindowsPCHealthCheckSetup.msiをインストールし、PC正常性チェックを行うと、
このPCは現在、Windows11システム要件を満たしていません
- PCはセキュアブートをサポートしている必要があります。
- TPM2.0がこのPCでサポートされ、有効になっている必要があります。
TPM TPM1.2- プロセッサは現在、windows11でサポートされていません。
プロセッサ:Intel Core i3-4000M cpu @ 2.40GHz
のように表示された。CPUは第4世代で、メモリは4GBです。
セキュアブートへの対応
UEFIモードに対応しているので、上記を参考に、MBR2GPT.EXE を使って、ディスク上のデータを削除せずに、ディスクをマスターブートレコード(MBR)からGUIDパーティションテーブル(GPT)パーティションスタイルに変換した。
コマンド プロンプトで
MBR2GPT /convert /allowFullOS
オプションについて
-
/convertディスクの検証を実行し、すべての検証テストが成功した場合に、変換を実行する。 -
/disk:<diskNumber>GPT に変換するディスクのディスク番号を指定。 指定されていない場合には、システムディスクを変換する。 -
/allowFullOSWindows環境の実行中に、ディスクの変換を有効にする。
その後、BIOSでUEFIモードで起動するように変更した。
TPMとCPUへの対応
TPMはTPM1.2だったので、上記を参考に、次の様にレジストリキーの値を作成して、TPMとCPUのチェックをバイパスした。
レジストリ エディターで、HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\Setup\MoSetupに、AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU キーを作成する。
AllowUpgradesWithUnsupportedTPMOrCPU キーに REG_DWORD を作成し、値を 1 にする。
これで、システム要件を満たさないPCで、Windows10 21H1 から Windows11 へアップデートすることができた。