Misa031
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要素の数を数えるカウント集計(配列)

java初心者です。
現在参考書を使い、基本的な文法を勉強しているところです。
初歩的な所がまだ理解できていないので、お力添えをいただけますと幸いです。

50点以上の科目の数を調べるためのコードの一部になります。
int[] scores = {20,30,40,50,80};
int count = 0;
for(int i = 0; i < scores.length; i++) {
if (scores[i] >= 50) {
count++
}
}

と書かれているのですが、条件文の中にcount++が書かれていて、どういう意味があるのか今一つ理解できていません。
count += scores[i]と書かれていない理由もわからず、腑に落ちない状態で困っています。
どなたか教えてくださいますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

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2Answer

count++ は count変数の値を 1 増やします。
if (scores[i] >= 50) { で 50点以上のときに1増やしているので、50点以上が何個あるかを数えています。

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Comments

  1. @Misa031

    Questioner

    解答していただきまして、ありがとうございます!
    何個あるのか数えているのですね!

他の書き方だとcount += 1 または count = count + 1 があります。
これらはすべて、 count の値を1増やす効果があります。ただし、 count++ は最も簡潔な書き方であるため、よく使われます。

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Comments

  1. @Misa031

    Questioner

    なるほど!
    sumを使ってコードを書いているものだとsum +=〜
    と書かれてたりしていたので、sumの時とcountの時とで何か使い分けとかあるのだろうか…とか色々混乱していましたが、スッキリしました!

    値などを増やす時は必ずこのような書き方をするということを覚えておきます!

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