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pylon SDKの記事を英語化してWordPressで公開し始めた話

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pylon SDKの記事を英語化してWordPressで公開し始めた話

はじめに

Google Analytics を見ていると、海外からの流入が定期的にあるのに気づきました。Basler + pylon SDK をコード中心で解説しているブログは日本語でも少なく、英語圏でもニッチだと推測。そこで、レンタルサーバを契約して WordPress を立ち上げ、既存のQiita記事を英語化して公開し始めました。
この記事はその背景・手順・使ったプロンプト・つまずきポイントをまとめた実録メモです。同じことをやりたい方の参考になればと思います。

英語の細かなニュアンスは生成AIに委ねつつ、筆者は「用語統一」「コードの動作」「画像の差替え」に集中する運用でまずは投稿速度を優先しています。


概要

  • 海外アクセスがあったので英語版ブログを WordPress で開始
  • 生成AIで翻訳 → 自分は“構成・コード・画像”の整合に集中するワークフローを検討

きっかけ:海外からのセッションと“英語の壁”

  • Google Analytics の国別レポートで、米国・欧州・アジア圏からのセッションが散見
  • pylon SDK の実用サンプル中心の記事は英語圏でも少ないと判断(特に C# / .NET 8 + WPF の組み合わせ)
  • ただし自分は英語が得意ではない。→ 翻訳は生成AI、自分は技術検証と最終整形に専念する体制へ

サイト構築:WordPress選定理由と立ち上げメモ

Web技術にはあまり詳しくないため、WordPressにした理由が特にあるわけではないですが、

  • 知っていたから
  • 英語記事を独立したドメイン/サイトで積み上げられる
  • 日本国内の方からも問い合わせを受けられるようにしたい

という観点から選定しました。
ちなみにサーバを借りるのも、WordPressを立ち上げるのもこれが初めてで、大変新鮮な気持ちです。

  • やったこと
    1. レンタルサーバ契約+独自ドメイン
    2. WordPress インストール(基本テーマのまま)
    3. 必要最低限のプラグイン(コード表示/Markdown/問い合わせフォームなど)
    4. Google Analytics / Search Console 設定

出来上がったのがこちらのサイト(MilleVisionNotes)です。ところどころ日本語が残ってますが、まずは記事を増やすのを優先し、細部はこれから作りこんでいく方針です。


翻訳ワークフロー:プロンプト → 下訳 → 整形 → 公開

生成AIプロンプト

そのまま翻訳しても海外の方が読みにくいのではないかと思い、日本語原稿を投げる前にまず方針を明示しました。

これまでQiitaで書いてきたブログ記事を海外向けにWordPressのブログにしていきます。これから日本語記事のファイルを添付していくので、技術的な内容の正確さを保持しつつ、海外の読者が読みやすいように翻訳してください。

ChatGPTはいつも快く引き受けてくれます。要するに、以下の内容に気を付けて翻訳すると言ってくれました。

  • 技術的正確性を保持(Basler/pylon/ROI/Trigger などは注釈を適宜)
  • 海外読者が読みやすい英語へ整形(冗長さの削減・見出し/コードブロック最適化)
  • Markdown/WordPress向けHTML どちらも対応、英語タイトル案・SEOサブタイトルも可

これで「ファイルを添付するだけで “英語圏の読み筋”に整えてくれる」期待が持てました。私には判断できませんが、直訳より読みやすくなるはずです。


確認事項

生成された翻訳版の記事を確認します。

  • 内容全体
    • 英語の細かい表現は分かりませんが、1読しておかしな内容がないか
    • 大抵図が欠落。手動でアップロードした後、表を作り直します
  • コード
    • レイアウトが崩れていないか
    • 記号がエスケープされていないか

つまずいた点と解決メモ

  • 画像の抜け:Markdown から WP へ貼ると パスが相対→実ファイル未アップになりがち。WPメディアに再アップして差し替え。生成AIが表の生成に失敗していることもあるため、再度作成
  • コード記号のエスケープ<&lt;>&gt; 化して表示崩れ
    • コード部分まではMarkdownブロック。コード部分はSyntax Highlighterブロック

所感(メリット/課題)

上記手法で実際にブログを立ち上げてみた感想ですが、

メリット

  • 英語圏に向けても技術発信しやすい
  • 生成AIにより、英訳の初稿作成コストが激減
  • 自分はコード・画像・用語整合に集中できる

課題

  • 英語の最終品質を自力で保証しにくい
  • 専門用語の誤訳が混入する可能性 → チェックリスト作成が今後必要
  • 画像・内部リンク・コード成型などは人力

また、いずれ日英の記事を相互リンクした方がいいと考えています。特に、英語版には原典(日本語)へのリンクも置いておくと深掘りしたい読者にとって親切かと思います。


まとめ

  • 海外からのアクセスがあるなら、英語版ブログは試してみる価値あり
  • 生成AIを使い、翻訳=AI/整合チェック=自分に分業すると継続しやすい
  • 人力の作業は結構ある

参考リンク/サンプル

おわりに

英語は得意でなくても、生成AIの活用により仕組みと手順を整えることで、WordPressで英語ブログ公開までできました。

いずれ広告をつけ、サーバ費用くらいは稼げるようになりたいです。


👨‍💻 筆者について

@MilleVision
産業用カメラ・画像処理システムの開発に関する情報を発信中。
pylon SDK × C# の活用シリーズを連載しています。


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コメントは日本語です(重要)。

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