メモ書きレベルの LINE BOT With GAS+FusionTables
ゆっくりですが日々情報追記していきます。
やりたいこと
- LINEBOTから送信(reply)されたメッセージの受信
- 送られてきたメッセージに対し、決められた文字列をDB登録
やったこと
LineBotの作成
省略GAScriptの作成
省略FusionTablesの作成
新規テーブル作成行き詰ったこと
データINSERTするために権限(*)を付与する必要がある。
*)GAScript側で設定を行う。※Selectは権限不要だが、INSERT,DELETEは権限必要らしい。
GAS->リソース->Google拡張機能->FusionTablesAPIをONにする
これらのサービスを Google Cloud Platform API ダッシュボード でも有効にする必要があります。のリンクへ飛ぶ。
GCP->APIとサービスを有効化->検索する「FusionTables」->有効にする->アカウントを許可
作成した②③の間でデータのやりとりができるようになる。
->SQLが実行できるようになる。
- FusionTablesとのSQLでのやりとり
GASでSelectCount
var id = <検索したいuserID>
var tableId = <対象テーブルのdocId>
var sql = "SELECT count(id) FROM " + tableId + " WHERE id = '" + id + "';";
var result = FusionTables.Query.sqlGet(sql);
return result.rows[0]; //0とか1などの件数
//随時追記