日本の開発現場では、コードレビューが
「動くか」「命名が変じゃないか」で終わってしまうことが少なくありません。
しかしそれでは、技術的負債は確実に増えていきます。
この記事では、“動けばOK”を超えるために、本当に見るべきレビュー観点10個を紹介します。
コードレビュー観点10選
- 責務が1つに絞られているか
- 変更理由が明確か
- 将来の変更に耐えられる構造か
- テストしやすい設計か
- ドメイン知識が散らばっていないか
- 例外・エラーの扱いが一貫しているか
- 依存関係の向きが正しいか
- コメントが“なぜ”を説明しているか
- 一時的な実装が放置されていないか
- このコードを半年後の自分が理解できるか
コードレビューは指摘の場ではなく、品質を共有する場です。
「動くか」ではなく「安心して変更できるか」を基準にすることで、
チーム全体の生産性は確実に上がります。