2025年11月29日に基本情報技術者試験を受験し合格点を取得しました。
今回は合格に向けて行った勉強法を紹介していきます。
勉強法
著者スペック
- AWSインフラ構築を主業務とするエンジニア
- IPA試験は情報セキュリティマネジメントに合格
- プログラミング言語はAWS CDKで多少触る程度
科目A勉強法
科目Aの対策として過去問道場で直近8年分の問題を繰り返し解きました。
直近8年分を周回範囲とした理由ですが、
他の合格体験記内で過去問から出題される問題のほとんどが過去8年分に収まっているという話を目にしたためです。
個人差はありますが大体5~10年分の範囲内で周回するのがタイパ的にもいいのかなという印象です。
過去8年分の周回をした私の得点がギリギリなのでその辺りもご参考までに。
過去問の正答率については後述。
科目B対策
科目Bの対策には以下テキストを活用しました。
他合格者の方達によってはサンプル問題だけ解いて本番に臨む例もありましたが、
私は疑似言語が全く分からなかったので別途テキストを購入するに至りました。
当テキストは対応する参考書を参照した解説をしているのですが、
解説に問題のトレースがしっかり書かれているのでこれだけでも結果なんとかなりました。
予想問題を1周しても全く感覚がつかめない場合は参考書の購入を検討してもいいかもしれないです。
20問中4問出題されるセキュリティ問題については情報セキュリティマネジメント試験に合格していたので、
特に対策はしませんでした。
ここの対策については実際に別途対策を講じた方の合格記を探すのが良いかと。
勉強量
科目Aは通勤時間や昼休みなどの隙間時間を活用して1日30分ほど勉強していました。
科目Bの勉強をサボっていたので周回範囲を5、6周ほどしましたが、
3周目あたりから正答率が80%前後で頭打ちになったので
最後の方は隙間時間を埋めるために惰性でやっていた感がありました。
科目Bはテキストを1周と予想問題を追加でもう1周解きました。
解説を読みながら解くことで大体の問題をトレースできるようになりました。
ただオブジェクト指向や探索木を扱う問題は正答率が低いままでした。
ここについては合格点が600/1000点と8問まで不正解でOKなので捨てることにしました。
文法や配列などの手応えが良かったのでこちらでカバーする作戦にしました。
合計の勉強法は50時間ほどとなりました。
私のように疑似言語が苦手な方は科目Bを優先的に対策することで
この時間をもっと抑えられると思います。
試験の感想
試験受付には身分証明書があるのでここだけは忘れず準備しましょう。
これまでの筆記IPA試験とはことなり受験票などが郵送されてきたりはしません。
科目Aを終了させると受験PCが休憩画面となります。
テスト監視員の方に休憩する旨を伝えることで受験室外での休憩をとることができます。
休憩画面では10分間のカウントダウンが行われ10分以内に休憩終了ボタンを押すことで
科目B試験を開始できます。
なお、10分のカウントダウンが終わると画面が自動で切り替わり科目Bが始まるそうです。
科目Bを終了or受験時間が無くなると画面がまた切り替わり科目A・Bのスコアが表示されます。
休憩を挟むオンライン試験は初めてでしたが無事乗り越えられました。
時間については科目Bの受験時間100分を使い切りました。
捨てた問題が3問ほどありましたがそれでも時間が足りなくなりました。
セキュリティ問題を先に解いておく作戦は有効でした。
おわり
今回は基本情報技術者試験に合格した話をお伝えしました。
今後CBTで本試験を受験する方達の参考になれば幸いです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
