2026年3月1日にAWS Certified Solutions Architect - Professional certificateを受験し合格しました。
今回は合格に向けて行った勉強方法を紹介していきます。
はじめに
今回のSAPは再取得であることをご了承ください。
勉強法
著者スペック
- 2024-2025 Japan All AWS Certifications Engineers
- AWS案件経験は2年
教材選択
今回はCloudTechを利用して試験勉強を行いました。
普段AWS認定試験対策はCloudLisenceかCloudTechを利用しているのですが、CloudLisenceのSAPは問題数が700問以上あり、それを周回する気力は無かったためCloudTechを選択しました。
また、後述しているとおりSAPのような試験範囲が広い分野では問題数をこなして暗記する対策が有効でないため、比較的問題数が少なく全問題を随時更新しているCloudTechが今回適していると判断しました。
更新は問題以外のところにもあり、3年前に使用したときはなかった不正解問題をピックアップする機能や構成図・AIを使用した解説が追加されており、この'更新されている'という事実が問題やサービスの入れ替わりの激しいクラウド認定試験を対策する上で信用できる要素になっています。
(AIが生成した構成図をそのまま使ってるであろう崩れた漢字がほぼ全てのスライドで見られますが、労力などを考えるとここは利用者側で受け入れる部分かとは思います。意味が分からない部分はなかったので)
正直、一定以上の問題数を取り扱っていればあとはUI等が合う合わないというレベルの話だと思うので自分がやりやすい方法で対策するのがよいと思います。
勉強量
1月から資格取得プランに申し込みちまちまと勉強を進めていました。
約300問の問題を2周し不正解だった問題を見なおして試験に臨む予定だったのですが、まったく身が入らずSAAとSAPの有効期限である3月4日が近づいてきたので1周+不正解部分の見直しで本番に臨みました。
勉強時間でいうと30時間ぐらいだったと思います。
SAPの試験範囲は非常に広いため問題集を丸暗記して類題で稼ぐという戦法は通用しにくいです。
ベンダー試験で数百問を何週もして頭に叩き込むのは非常に苦行だったので不正解の問題、とりわけ実務ではなじみのないサービスの理解とAWS認定試験の雰囲気を思い出すことに重点を置きました。
また、そもそも1周目の時点でそこそこの正答率(体感70%↑)だったので不正解の穴を埋めることを意識しました。
本番でも初取得した3年前よりも選択肢をスムーズに絞ることができたと感じています。
感想
AWSのProfessional認定試験は久しぶりだったのでかなり文章量が多いなと感じました。
出題される問題と選択肢の傾向は問題集とあまり近くないと感じましたが、取り扱う概念やサービスは問題集で幅広くカバーしているので問題集の活用を通してAWSサービスのユースケースを理解するのが大事だと思います。
試験時間180分に対して今回は160分を使用しました。
一通り回答するのに120分、30分の見直し、10分弱のトイレ退席といった内訳です。
見直しはフラグを付けた問題に限定し30問ほど見直しをしたと思います。
その中で10問以上解答を変えた記憶があり、もしかしたらここで合格のボーダーを越えることができた可能性もあります。
特に序盤の問題は緊張で試験に入りきれていない感じだったので75問を解き少し落ち着いた状態で見直すのは友好かもしれません。
今回、試験対策から試験本番を通じて自分自身の成長を感じられたのは嬉しい収穫でした。
AWS認定試験は約1年ぶりとご無沙汰で前回のSAPは3回目の挑戦で755点と非常にギリギリでした。
それが今回は、対策の段階からある程度の手応えを感じることができ、前回合格から実務経験を通じてスキルを習得できたんだなと実感することができました。
(3年後の更新はもっとスムーズにできるといいな)
おわり
今回は私がAWS-SAP試験に合格した話をお伝えしました。
これで2026年Japan All AWS Certifications Engineersの申込み条件を満たすことができました。
2026年は他のAWS資格更新が待っているので失効しない程度に頑張ってモチベーションを維持していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
