こんにちは、まゆみです。
SQLについての記事をシリーズで書いています
今回は第3回目になります
前回・前々回の記事では、SQLの周辺情報の概要をお伝えしてきました。
今回の記事から、実際にSQLを書いていこうと思います。
ではさっそく始めていきますね。
SQLのドキュメント
SQLのドキュメントで一番整理されてて使いやすい(私の主観ですが...)のは、w3schoolsなので、こちらのサイトを使いながら学習されることをオススメします。
SQLでテーブル型のデータベースを
Create (作る)
Read (読み込む)
Update (更新する)
Destroy (削除する)
をしていくことを今回の記事から学習していきましょう。
データベースの専門用語でCRUD(クラッド)と呼ばれます。
SQLを書くIDE(Integrated Development Environment)
では、SQLは何者なのか?MySQLとどう違うのか分かったところで、(そんなこと知らないっていう人は、こちらの記事を参考にどうぞ)SQLを練習してみましょう。
SQLを気軽に練習してみたい
http://sqlite.com/のサイトにアクセスしてみましょう
では準備ができましたら、さっそく
Create
でテーブル形式のデータベースを作っていきましょう
Create テーブルを作る
w3schools のチュートリアルを見てみると、『SQL Create Table』と書かれた項目がありますので、そちらを開いてみましょう
CREATE TABLE テーブルの名前
テーブルを作ると言っても
①テーブル名
②それぞれのコラムに入る値のデータタイプ(int, string, money, etc...)
のみを定めることになります。
値を入れていくプロセスは、また別の命令を書くことになるので、そのことは頭の隅に置いておいてくださいね。
上記のようなテーブルを作りましょう
テーブル名は『customers』
id のデータ型は『INT』
name, addressのデータ型は『STRING』
ですね。
ドキュメントを参考に同じようにコードを書きます。
それらが書けたら、テーブルを作る最後の締めくくりにするのは、『primary key』を設定する事です。。
Primary Keys を設定する事によって、データを検索するときにそのデータを特定することができます。
w3schools に、Primary Keys を設定する仕方が載っていますので、開いてみましょう
まず、Primary Keys に設定するカラムに『NULL』が格納されてはダメなので、今回Primary Keysにする『id』の横に『NOT NULL』と書きましょう。
そして一番下に、
PRIMARY KEYS(id)
と書きます。
テーブルに値を入れる(insert)
先ほど言ったように、テーブルを作ってもまだ値が入っていない状態です。
値を入れるには、『INSERT INTO』を使います
w3schoolsのドキュメントを見てみます
①コラム名を明示しながら、値を入れるか
②値のみを書くか
になります。
今回は、②の方法で値を入れてみましょう
必要なコードが書けたら、『RUN』で実行しましょう
無事、テーブルに値を入れることができました。
もし仮に、今の時点で、コラムの値が欠けているデータをテーブルに入れたい時は
①の方法で、コラム名も明示しながらテーブルを作ります。
例えば、顧客Mayumi のaddressの情報はまだ手に入っていないとしましょう
『NULL』と表示されます
ただし、この時も、Primary Key を設定しているコラムに値を入れないということはできません。
まとめ
今回の記事はこれくらいで締めくくらせていただきます。
次回の記事では、作ったテーブルから実際にデータを読み込む方法を書いていこうと思います