はじめに
会社の方針で Google Cloud を触る機会がありそうだったので体系的に勉強したく、Associate Cloud Engineerを受験しました。
無事合格することができたのですが、Associate Cloud EngineerがQiitaでは情報があまりないこと、何より2026年3月からテスト委託会社がPeasonに変わったので需要あるかなと思い記します。
About me
- 非情報系出身
- 新卒で未経験システム職に入り4年
- 業務ではオンプレ100%
- クラウド系資格は初
- GCPは個人開発でほんのわずかに触れた程度
勉強方法
私は本で勉強するほうが頭に入りやすかったため、こちらの本を購入。実物見て購入したかったのですが、近くの大きめの本屋にはGCPの資格に関する教材はこれだけでした…
2026年1月に本を購入し1日2時間程度読んで章末問題を解くくらいで、最後の3日はUdemyの演習問題200問を2周+公式練習問題20問。最終的な勉強時間は2カ月弱でした。
3日前から演習問題を解き始め、合格水準の少し下で焦り、そこから本格的に演習問題を解き始めました。全4回あった問題集の1周目は最後まで合格水準を上回りませんでした…
Udemyはあとこちらのハンズオンのあるコースも部分的に利用しました。ハンズオンはCompute Engineだけしましたが、試験内容的にもっと真面目にすればよかったと後悔…。時間的に間に合わなかったので、合格することに専念しました。
こちらのコースはとても良いのですが、演習問題の形式が公式と異なるため、演習問題はもう1つ上のものをおすすめします。
細かいかもしれませんが、英語翻訳に特徴的な言い回しや、最新ではない情報があったり、表記・表現方法(Cloud StorageがCloud ストレージとなっていたり)が公式と異なったりして、違和感がありました。
いざ受験…できない
2月中旬に試験の予約をしようと案内に従って、試験用サイトに登録し今後のテスト日程を確認。
しかし、近くのテストセンターは満席で試験を受けるには数時間かけて隣の県へ行く必要がある…
そこまでのモチベーションもないので、近くのテストセンターの日程を確認したところ、もう受験可能な日がない。
よくよく読むと、3月からテスト委託先が変わるとのこと。しばらく待って3月になるとPeasonに変わっており、予約できました。
料金は 125 USD+12.5 USD で大体2万円弱です。ベンダー資格なのでそのくらいしますが、普通に合格しないと痛い額です。
合格すれば経費で落とせる、Udemyも会社の福利厚生の対象だったので無料で観ることができのは感謝でした。
無事受験
当日は試験開始10分前に会場到着し、普通のCBT形式の流れで持ち物検査等を受け入室。
ホワイトボードとペンを筆記用具として貸与されましたが、テストの機能でコメントを入れたり選択肢を消せたりしたので使いませんでした。
問題は50問で試験時間は2時間あり、丁寧めに50分かけて解き、50分かけてより丁寧にフラグを付けた問題から全問見直しました。
7割程度で合格ですが、問題によって配点は異なり非公開とのことで、提出のときはドキドキしました。
合格通知、その後
見かけたQiitaでは合格したら左上に pass と出る、やすぐに採点がされて暫定的な合否が出るとのことでしたが、私の場合はありませんでした。
7-10日後に通知しますとのことでしたが、翌日深夜(約12時間後)にメールで合格と連絡が来ました。
ちなみに、Peasonのインボイスはこちらから試験後に申請できます。
感想
試験内容はインフラ基盤からNW、アプリ、DB、セキュリティ、実運用と広い内容だったので、油断すると普通に落ちる内容だと感じました。
逆に、まだそこまでGCPに触れていない人が体系的に学ぶにはちょうどいい難しさだと思うので、真面目にGCPに触れてみようかなと思う方にはオススメです。