こんにちは!
都内でバックエンドエンジニアとして働いている増田です。
2025/6/28(日)に大田区産業プラザPiOで開催された「PHPカンファレンス2025」に行ってきたので、その時のことをまとめたいなと思います!
前職から現職にかけてPHPで開発を行う機会が多いため、PHP関連のイベントにはちょこちょこ赴いており、PHPカンファレンスにも顔を出すのは2回目だったのですが、現在関わっている案件ではなんとRubyを扱っており……。
今の案件からは領域が少しずれてしまうのですが、プログラミングの基本的なことは変わらないので、Rubyでの開発にも生かせる部分はないかなと思いながら参加をさせていただきました。
AIプログラマーDevinはPHPerの夢を見るか?
自立型ソフトウェアエンジニアリングAIであるDevinについてのセッション。実際に使用してみてどうだったかや、どのように業務へ役立ちそうかを発表されていました。
ここ数年で一気に広まったAI。今回のPHPカンファレンスでもAIに関するセッションが多かったですし、スポンサーブースでもAIについての話題がたくさん出ていました。
私は主に業務ではGemini、プライベートではChatGPTを使う機会が多いのですが、そういえばこれ以外のAIをあまり使ったことがないなと思い、このセッションを聴くことに。
実際に使ってみた結果、「〇〇するときは〇〇に従ってください」というナレッジを貯めることができたり、ユニットテストを書いてくれたり、リファクタリングもしてくれたりなど、コードを書くにあたって必要な部分を抑えているものの、技術力はジュニアエンジニア並みとのことでした。
機転がすごく利くわけではなさそうですが、詰めが甘い部分に関しては人間側で補えばいいですし、これはGeminiなど他のAIに関しても言える話。
もしかしたら使ってみたらGeminiよりも相性がいい、となる可能性もありそうなので、一度Devinを試してみても良いかなと、今回のレセプションを聴いて思いました。
設計やレビューに悩んでいるPHPerに贈る、クリーンなオブジェクト設計の指針たち
クリーンなコードを書くにはどうしたらいいのか、レビューをする際にどのように指摘をしたらいいのか、エンジニアになってから数年経った今でも迷ってしまうことが多々あります。そんな私にとって、この恒常的な悩みを解決するヒントになりそうだなと思ったため、このレセプションを聴くことにしました。
どのオブジェクトに何が書かれていたら良いのか、それに伴ってどのような観点でレビューを行ったら良いのか、Laravelのコードを例に説明。Laravelは様々な案件で扱ってきましたが、改めてオブジェクト設計について振り返るいい機会になりました。
現在のプロジェクトで扱っているRubyもオブジェクト指向言語であるため、今の業務にも生かせそうだなと思いながら聴いていました。
後、レセプションの中で紹介されていた「オブジェクト設計スタイルガイド」を恥ずかしながら読んだことがなかったので、これを機に読んでみようともなりました。(数か月経った今も読めていないので、近々買います……)
次回やりたいこと
今回は前後に予定があったため、限られた時間の中で聴けるセッションを聴いて、回れるだけスポンサーブースを回る形になりました。
夜まで残ることができなかったので、最後に締めとして行われる懇親会には参加できず……。前回の参加時には緊張して懇親会参加をパスしてしまったので、今回こそはと思ったのですが、実現できませんでした。
ですので、来年のPHPカンファレンスでは、三度目の正直ということで懇親会に参加できたらなと考えています。なかなか他社のエンジニアさんと交流する機会がないので、これを機に交友関係を広げたい……! 頑張ります!